2012年1月25日 (水)

12月の映画感想

12月の鑑賞メーター
観たビデオの数:44本
観た鑑賞時間:4660分

鑑賞メーター

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2011年12月24日 (土)

榎本憲男監督 「シナリオ座学」 開講☆

『見えないほどの遠くの空を』榎本憲男監督 より

標記のお知らせをいただきました

とても意義ぶかい企画で 皆さんにもお知らせしたいと

監督よりの許可を得て 以下に転載させていただきます☆

僕も受講させていただくつもりでッす!

「ある程度、経験のある人」 でもなく

監督の 「基礎講座」 も受けていない私ですが 特別にお願いしてでも…!

以下引用 一部引用者改訂

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これまで映画史を中心に月一回をペースに有志による座学を行って参りました。

(もう二年近く続いていると思われます)

その中で、何度かシナリオ講座も設けてきました。

また、ENBUゼミで行っている六回の基礎講座の後に他にもシナリオの講座がないのかという意見があるので、 色々と考えたのですが、2012年より、シナリオ座学を独立させて行いたいと思っています。

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  • 【対象】

プロを目指すアマチュアやセミプロ (但し、テレビではなく映画作家として)

* テレビを蔑視しているわけではなく、 まったくテレビをみない榎本にはテレビのドラマの
ライティングは教えられないので。

ある程度、 経験のある人 (作品を撮ったことがある人)、 僕の六回の基礎講座を受けた人が望ましい。

自ら創作はしないけれども、 創作の現場でシナリオのディベロップに関わる可能性のある人で、 そのスキルを向上させたいという人も歓迎します。

  • 【内容】

具体的なシナリオもしくはプロットを7名から10名でディスカッションしつつディベロップしていきます。

基本的には、 具体的に撮影予定の作品、 撮影が可能と判断される作品、 自主映画コンペ参加予定のストーリー、 シナリオコンペ用のストーリーです。

  • 【具体的な進め方】

各自のシナリオもしくはプロットを読んできてもらって、 チェックしてゆきます。

ディスカッションは僕が中心となりますが、 創作者と僕とのマンツーマンではなく、 他の人間の意見も取り入れながら揉み込みます。

(他の人間が書いた作品に対して的確な意見を言えるということは書く能力の向上に繋がるので、 積極的に的確に意見を述べることは書くことと同じくらいに大事です)

作品一本につき、 40分~1時間程度の時間を使います。

各回において、 取りあげる作品は2本から4本です。

各回の開催する4日以上前にプロットないしは脚本を、 参加者全員に送付して、 参加者は全員読んで参加することになります。

僕はかなり細かく読み込んで、 議論を展開していくつもりです。

  • 【提出作品の著作権の保護】

考慮中ですが、 この段階ではあまり神経質になることもないと判断しています。

  • 【対象作品】

以下のような傾向を持っている作品に限定します。

ドラマの骨格が太いもの (ドラマを解体したあとに何かを発見しようとするようなアート系映像作品のシナリオは対象としません)。

また、 ホラーを作ろうとしている人は僕と議論するよりも、 映画美学校の方がよいと思うので薦めません。

物語の構造についての共通言語は三幕構成を使用します。

  • 【参加費用】

一回五千円。 (当日徴集 領収書などは出す予定はない)

  • 【頻度】

月一回くらいを開催したいと思っています。

ただし、 リクエストがあり、 有志が5名以上集まれば、 追加のクラスを開催することもあります。

第二日曜日を想定。

  • 【日時】

日曜日に代々木で行いたいと思っています。

  • 【目途】

とりあえずの短期目標は本座学でブラッシュアップした脚本作品が、 PFF、 夕張ファンタ等でグランプリを取ることですが、 2014年にインディペンデントのレーベルを立ち上げることを中期目標としています (できればもう少し早く)。

長期目標は参加者のひとりでも多くが商業映画として食える作家となること、 あるいはシナリオを合理的に理解出来る製作スタッフになること、 その中でネットワークを広げていくことも視野に入れています。

  • 【特記事項】

また、 時には、 現代思想なども扱うこともあると思います。

また撮影技術についての勉強会を開くかもしれません。

内容が専門的で僕が手に負えない時は講師を呼んできます。

その際の特別料金は発生させません。

また、 榎本が撮影などで集中的に時間が取られる場合はスケジュールが乱れることがあります。

とりあえず一年間を通して参加できる人を募集します。

元の座学は映画史を中心に、 作家論、 作品論、 映画ビジネスも取り入れながら継続していくつもりでおります。

==========

以上です、 年に8回以上参加できる自信がある人は、 メールを頂けますか?

よろしくお願い申し上げます。

榎本憲男拝

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引用以上

参加希望者は私までご連絡ください。 (「プロフィール」 欄にメアドあります☆)

榎本監督におつなぎいたします。

2011年12月21日 (水)

放送大学の受講生の皆さんへ ※ 面接授業「現代宗教論」

放送大学での面接授業 「現代宗教論」 にて

お配りすべき文献リストの最終頁が抜けておりました

全体を作り直しました

good こちらからダウンロードできます

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どうぞご自由にご覧くださいませ

どのように使っていただいても結構ですが

その際 私のこの頁にメンションしてくださいますよう お願いいたします

2011年12月20日 (火)

鈴木正崇 (編) 『南アジアの文化と社会を読み解く』

鈴木正崇先生より 下記ご編著のご恵贈をたまわりました

これはいいですねぇ!

まだ斜め読みしただけですが

すごく上質な南アジア入門書だ、 とわかりました

  • 鈴木正崇 (編) 『南アジアの文化と社会を読み解く』 (慶應義塾大学東アジア研究所, 2011年11月)

「まえがき」 にはこうあります

 本書は、 二〇一〇年五月から一二月まで計一五回にわたって行われた慶應義塾大学東アジア研究所講座 「南アジアの文化と社会を読み解く」 に基づく論集である。

 本講座の趣旨は、 多様性に富み複雑で長い歴史を持つ南アジアの文化と社会の諸相を、 現地での体験に根ざした観点から読み解いて、 異文化への理解を深めることにあった。 南アジアは、 インド、 パキスタン、 バングラデシュ、 スリランカ、 ブータン、 ネパールなど変化に富む風土の中で広域にわたっており、 民族・言語・宗教は多様で、 階層差や地域差も大きく、 全貌を示すことは簡単ではない。 しかし、 開発・環境・宗教・音楽・映画・観光・人権・移民・民族・ジェンダー・世界遺産・サブカルチャーなど、 特定の地域に止まらない現代の課題を盛り込むことで、 世界の中での南アジアの位置付けを明らかにすることは可能であろう。 従来は、 南アジアに関しては、 貧困・差別・暴力・テロ・スラム・宗教対立・民族問題・環境破壊など否定的な言説で語られることが多かった。 その一方で、 思想・哲学・祭祀・芸能・考古・民芸・衣食住・民族音楽・文化遺産などの多彩なエキゾチシズムを交えて紹介されてきた。 こうした肯定と否定、 正と負の大きな落差を埋め、 同時代を生きる人々として相互理解を深める必要がある。 南アジアの中でも巨大な存在であるインドは、 古代以来、 直接・間接に日本との関係を持ってきたが、 一九九一年の自由化開始以降、 目覚ましい経済発展を遂げて大きく変貌し、 IT時代の最先端を突っ走っている。 最近は、 高度な医療技術を駆使したメディカル・ツーリズムでも知られ、 国際社会での地位を高めてきた。 民衆の間では華やかなファッションが展開し、 ゲームやダンスを公の場で楽しむことも増えている。 確かに、 新中間層の台頭で人々の暮らしは豊かになったが、 貧富の差は拡大して社会不安を増大した。 本書は、 インドをはじめとして多面的な顔を持つ現代の南アジアを民衆の実態から読み解こうと試みる。

 講師には長期間にわたって現地調査を行ってきた方々をお招きして、 南アジアの民衆の生の姿を伝えて、 現状と動態を多元的に理解することを意図した。 本書の流れはインドを主体としながらも、 周辺諸国の状況との連関を考慮して、 前体制を把握できるようにした。 […]

i-ii 頁

出版社のサイトに 詳細な目次、 執筆者紹介があります

ホントにお勧めの一冊です☆

ぜひお手にとってみてくださいね

JWU映画研究会 2011年12月第4週の予定

こちらでの告知が すっかり遅くなりました!

今週は ちょっと個性派の2本が並びました

ぜひ一緒に観ましょー。

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年12月20日 (火) 18:00-21:00 豪華2本立て!

<観客動員数2000万人!日本映画興行史上の金字塔>

  • 『明治天皇と日露大戦争』 (大蔵貢製作総指揮, 渡辺邦男監督, 嵐寛寿郎主演, 1957年

2001年に 『千と千尋の神隠し』 がその記録を破るまで

本作の観客動員数記録は 44年間も 守られつづけていたんだそうです

この事実を知ったときは、 本当におどろきました

何故 それほどの大ヒットとなったんでしょうか…?

広く云われているところによれば…

天皇を映画で描いてしまうという 「不敬」 が 当時はスキャンダルであった

これがひとつ

もうひとつは、 やはり

敗戦の記憶がまだまだ生々しい時期、 近代日本の大勝利を描くことで

日本国民が失いかけていた自尊心や自信を刺激した

こういうこともあったそうですね

さて、 そういうことでいいのかどうか…

ぜひ一緒に鑑賞して、 意見交換なんかしてみませんか?

ぜひお越しを!

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本!

■ 2011年12月23日 (金) 18:00-21:00

<ロシア映画のアバンギャルド 変な名画!>

  • 『不思議惑星キン・ザ・ザ』 (ゲオルギー・ダネリヤ監督, 1986年, ソ連)

金曜はどうしても こういう 「カルト映画」 が並んでしまいますww

つい最近 渋谷の劇場でかかっていたので

ご覧になった方も多いかもしれません

不条理なコメディー・タッチ × ディストピアSF…

とでも形容したらいいんでしょうか、 とにかく変な映画です

公開当初、 ソ連では大ヒットしたそうであり

またその史実が 大変興味をそそります

きっと 「体制批判」 がこっそりと、 ではあるけれどまさに充満して

この映画を形づくっています

なかなか観ることのない作品かとも思います

ぜひご一緒にどうぞ☆

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年12月13日 (火)

清水髙志氏のメモ ※『カイエ・ソバージュ1 人類最古の哲学』読書メモ②

こちら でお知らせしてありますように

  • 2011年12月18日(日) 16時~

第3回中沢新一研究会として

『カイエ・ソバージュ1 人類最古の哲学』 読書会

を開催いたします

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初回よりご参加いただいておりました 清水髙志先生 (東洋大学)

前回に引きつづき

この読書会用に メモを作ってくださいました

喜んで、 謹んで 公開させていただきます

good こちらからダウンロードできます

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大変参考になるメモです☆

皆さん ぜひぜひ! ご覧くださいませ

2011年12月11日 (日)

JWU映画研究会 2011年12月第3週の予定

今週もまたやります!

自信の2本 ぜひ一緒に観ましょー。

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年12月13日 (火) 18:00-21:00 豪華2本立て!

<韓国映画史上最大のヒット作のひとつ>

  • 『グエムル 漢江の怪物』 (ポン・ジュノ監督, 2006年

日本でもファンが多く、 世界的な評価も高いポン・ジュノ監督――

その最大のヒット作がこちらです

決して 名作・傑作といえる作品ではないかもしれません

しかし… 私の個人的な見方を紹介させていただくなら…

このモンスター映画は一見の価値がありますよ~。

「講評不能なポン・ジュノの世界」 を味わうべき映画なのです、これは

そう、 これは 実のところ 「ジャンク映画」 なのです

そこがいい! そこが素敵な一本である!

―― そういう思いで、 つよくオススメさせていただきますww

なお 特記事項! あります――

本作主演の ソン・ガンホ  素晴らしいです

彼の芝居を観るのもまた 本作最大の楽しみです

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本!

■ 2011年12月16日 (金) 18:00-21:00

<米国カルト映画界の巨匠>

  • 『銃撃』 (モンテ・ヘルマン監督, ジャック・ニコルソン主演, 1966年, アメリカ)

モンテ・ヘルマン… この名前をどれほどの方がご存じだろう…

アメリカ映画界では その産業構造からして なかなか

「カルト作家」 「カルト映画」 と呼びうるものが現れにくいのですが

モンテ・ヘルマン監督は おそらく 数少ないその代表でしょう

かのロジャー・コーマンのもとで撮られた本作 『銃撃』

若きジャック・ニコルソンが起用されています

ちょっと変わった西部劇、 と言わば言え!ww

こういう映画こそ、ぜひ一緒に観て、 皆で感想を言い合いましょう☆

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年12月 5日 (月)

JWU映画研究会 2011年12月第2週の予定

毎度ながら、 今週も自信のセレクション!

ゼッタイ面白い映画が 3本 そろいました

皆さん、 どうぞお気軽にいらしてください☆

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年12月6日 (火) 18:00-21:00 豪華2本立て!

<最近の学生さんは この名作を観てないんですってね>

  • 『太陽の王子 ホルスの大冒険』 (高畑勲監督, 1968年

東映動画の劇場用アニメ映画の代表作

当時の興行成績はかんばしくなかったそうですが

その後の評価はウナギのぼり

今も多くの人びとの心に残る一作となっていますね

本格的モブ・シーンを日本で最初にやったアニメはこれ!…

なんじゃなかったですかね…?

村落共同体の描き方など、 当時の時代の空気がよく表れています

制作の裏事情などをちょっと調べてみると、 とても面白いと思います

なお、 宮崎駿が 最初に頭角をあらわした作品としても知られていますね

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続きまして 2本目は

<ユニヴァーサル映画社の代表的ホラー>

  • 『透明人間』 (H・G・ウェルズ原作, ジェームズ・ホエール監督, 1933年

ユニヴァーサル・ピクチャーズという会社があります

ドラキュラとか狼男とかフランケンシュタインとか

私たちが 「モンスター」 の原型として

いつの間にか抱え込んでいるイメージは

この会社が 主に1930年代から40年代にかけて制作した諸作品に

起源します (が、 あまりよく自覚されていない場合がほとんど)

その中でも、 本作 『透明人間』 は代表的名品です☆

ジェームズ・ホエールが撮ったモンスター・ホラー物の中では

僕は一番好きな一本です

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本!

■ 2011年12月2日 (金) 18:00-21:00

<フレンチ・ホラーの金字塔!>

  • 『顔のない眼』 (ジョルジュ・フランジュ, 1960年, フランス・イタリア)

黒沢清監督の絶賛コメントが アマゾンの 「作品紹介」 に出ておりますね

私がとやかく申し上げるのも野暮なので それをそのまま書きぬき

「ミもフタもない非人間的な描写の数々に、 我々は露骨な嫌悪を感じつつ、 なぜかたえなる美と官能に包まれて最高の映画的幸福を味わう。 フレンチ恐怖映画の金字塔という範疇をはるかに超えて、 こんな映画はたぶん映画史上これしかない。 ヌーベルヴァーグが産声を上げたころ、 同じフランスでこのような映画が生まれ落ちていたことに驚嘆する」 (黒沢清)

とても美しい映画です

ぜひご一緒に観ませんか☆

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年12月 1日 (木)

11月の映画感想

11月の鑑賞メーター
観たビデオの数:31本
観た鑑賞時間:3162分


鑑賞メーター

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2011年11月29日 (火)

JWU映画研究会 2011年11月第5週~12月第1週の予定

告知がすっかり遅くなってしまいました

今週も自信のセレクション!

皆さん、 どうぞお気軽にいらしてください☆

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年11月29日 (火) 18:00-21:00

<大変な名画だと聞いておりますよ~☆>

  • 『緑の光線』 (エリック・ロメール監督, 1986年

以前から うちの上映会でやりたい、 とあがっていた一作!

エリック・ロメール 『喜劇と格言』 シリーズの第5弾

ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞作品 です

映画通で 本作を高く評価する方は 多いですねぇ

私は未見、 とても楽しみです☆

なお、 レンタルはされていない作品、 この機会にぜひ!

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本!

■ 2011年12月2日 (金) 18:00-21:00

<以前やるつもりでやれなかった一作 再トライ>

  • 『奇人たちの晩餐会』 (フランシス・ヴェベール, 1998年)

フレンチ・コメディの佳作だと聞いております

以前、 この上映会でやろうとしたのですが

私が 別のソフトを間違って借りてしまったため

果たせなかったという 曰くつきの一作 (笑)

皆さん、 ぜひご一緒に 観ましょう☆

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年11月22日 (火)

松村一男先生著 「世界神話学: 比較神話学の現状と展望」 ※『カイエ・ソバージュ 1 人類最古の哲学』 読書メモ①

つい先ほど告知させていただきました

『カイエ・ソバージュ 1 人類最古の哲学』 読書会

そのための資料として 江川純一さんより

松村一男先生のご論考

をご紹介いただきました

私も早速読み、 感銘をうけて 印刷して赤ペン入れながら再読しました

書誌情報の記載がありませんが…江川さんからの追加情報をいただきました

  • 市川裕、松村一男、渡辺和子編 『宗教史学論叢第13巻 宗教史とは何か・下』 (リトン, 2009年)
  • 松村一男『神話思考 I 自然と人間』 (言叢社, 2010年, 再録)

皆さん、 どうぞご参照くださいませ good

2011年11月21日 (月)

中沢新一は何を云っているのか? 第3弾

『フィロソフィア・ヤポニカ』 読書会 好評のうちに終了いたしました

ご参加いただいた皆さんはもとより

UST中継・録画 をご覧になっていただいた皆さん

本当にありがとうございました

さて 早速のお知らせですが…

第3弾 を 以下のとおり開催いたします

オフラインでもオンラインでも どうぞご参集くださいませ

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■ 勉強会 「中沢新一は何を云っているのか? ― 『カイエ・ソバージュ 1 人類最古の哲学』 を通じて―」

  • 2011年12月18日(日) 16時~
  • @日本女子大学目白キャンパス
  • UST中継もやります ⇒ こちら

※ 5巻が一冊になった愛蔵版っていうのもあるんですね

※ ご来場を希望の方、 どうぞお気軽にご連絡くださいませ

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JWU映画研究会 2011年11月第4週の予定

自画自賛で恐縮なんですが…

今週もまた なかなか素晴らしいセレクションになりました☆

いやぁ… いいですよ…コレ

さぁオモシロ映画を 皆さんで一緒に観ましょー。

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年11月22日 (火) 18:00-21:00

<韓国現代史☆>

  • 『光州 5・18』 (キム・ジフン監督, 2007年)

韓国からの留学生が すすめてくれた一本

(実際 僕も未見です)

韓国映画らしい 骨太なアクションと 熱量の高い人間ドラマ…

そういう作品かな、 と予想しています

ホントに こういうのを撮らせたら 上手です☆

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本!

■ 2011年11月25日 (金) 18:00-21:00

<超人気シリーズの記念すべき第一作>

  • 『座頭市物語』 (三隅研次監督, 勝新太郎主演, 1962年)

世界にもファンの多い座頭市シリーズ――

その第一作が これだったそうですね

映画史的な重要性もさることながら、 今観ても きっと楽しいはずです

ぜひご一緒に観ましょー。

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年11月13日 (日)

JWU映画研究会 2011年11月第3週の予定

自画自賛で恐縮なんですが…

今週もまた なかなか素晴らしいセレクションになりました☆

いやぁ… いいですよ…コレ

さぁオモシロ映画を 皆さんで一緒に観ましょー。

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年11月15日 (火) 18:00-21:00

<女子大生には意外と人気なんですね☆>

  • 『ブルース・ブラザーズ』 (ジョン・ランディス監督, ジョン・ベルーシ主演, 1980年)

うちの学生さん (一部ww) に 本作のファンがいました

意外でした、 音楽が刺さってるんですね

私の好みに引きつけて云えば…

監督の「ジョン・ランディス」の名前を覚えておいていいかもしれません

『狼男アメリカン』 という 特撮で 当時はきわめて大きな話題になった作品を撮った人ですよ

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本! ですが、 今週は2本立て!

■ 2011年11月18日 (金) 18:00-21:00

<モンスター映画史をかざる傑作です>

  • 『フランケンシュタインの花嫁』 (ジェイムズ・ホエール監督, ボリス・カーロフ主演, 1935年)

数あるフランケン映画の中でも 評価する方の多い一作!

ユニヴァーサル映画社のモンスター映画を勢いにのせた作品、 とも言えますね

ご参考までに、 実は 『花嫁』 には前作があります

その名もズバリ、 『フランケンシュタイン』 と言います

こちらもぜひどうぞ☆

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さて二本立ての二作目は…

<隠れたジブリ作品の佳作小品>

  • 『海がきこえる』 (氷室冴子原作, 望月智充監督, スタジオジブリ若手制作集団制作, 1993年)

ファンの多い 『耳をすませば』 につながる、 ジブリ作品のもう一つの筋…

その出発点が本作なんだそうですね

アニメ作品としてはちょっと古いかもしれませんが

この機会に、 ぜひ一緒に観てみましょー。

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年11月 7日 (月)

JWU映画研究会 2011年11月第2週の予定

111112 書き換え

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今週も告知がすっかり遅くなってしまいました

すいません

今週もまた 自信のチョイス、 オモシロ映画を一緒に観ましょー。

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年11月8日 (火) 18:00-21:00

<園子音をちゃんと観ておこう☆>

  • 『紀子の食卓』 (園子音監督, 2006年)

今や押しも押されぬ大作家となった 園子音監督!

最高傑作として本作を推す方は 多いですね

『自殺サークル』(2001年) の続編ですが、 単独の作品としても観れます

一度ご覧になって、 感想などを言い合ってみませんか☆

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本!

■ 2011年11月11日 (金) 18:00-21:00

<フレンチ・コメディなどを選ぶようになりました 照れ>

  • 『女はみんな生きている』 (コリーヌ・セロー, 2001年)

もともと 『奇人たちの晩餐会』 を観る予定だったのですが

すいません、 私が上の作品をまちがって入手していました

急きょ 上映作品を変更しました

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年11月 3日 (木)

10月の映画感想です

10月の鑑賞メーター

観たビデオの数:38本
観た鑑賞時間:3429分

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» 続きを読む

2011年11月 1日 (火)

《宗教と政治》というテーマ設定は論点先取で問題をみえなくしてしまう

今日 ツイッタ―でした連投を こちらに再掲いたします

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世に言う 「宗教紛争」 の政治経済的な背景を強調して紹介すると、 判で押したように 「還元主義」 のレッテルがはられてしまう… いやいや… そういうことではなく、 ですね… しかし、 上手に反論する枠組みをかためるのは 思ったよりもむずかしい

《宗教と政治》 というテーマ設定自体が論点先取なんですよね 二つのものがあって、 その関係を問う… これは実態とは異なる観念なんです しかし、 そこを説明するのが なかなかにしてシンドイ、 なかなかなかなか理解してもらえない (*_*)

この 「実態」 を描き出すのには 映像が一番いいはず 言葉を媒介にすると、 途端にその 「実態」 = 「像」 が歪んで 別ものになってしまう しかし、 その歪みは その 「実態」 = 「像」 に触れたことのない人には、 当然気づかれない…

「宗教」 という言葉が かえってモノを見えなくしている… 授業では、現代日本の事例に寄せてそう語ることが多いけれど、 もともと ボクがそのことに気づいたのは 印度のヒンドゥー・ナショナリズム研究においてなのでありました

(ヒンドゥー・ナショナリズムから立てる宗教論、 《宗教復興》 から立てる宗教論 そんな授業 実はやったことがない)

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清水髙志氏のノート2本 ※『フィロソフィア・ヤポニカ』読書メモ①

こちら でお知らせしてありますように

2011年11月5日(土) 16時~

第3回中沢新一研究会として

『フィロソフィア・ヤポニカ』 読書会 を開催いたします

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初回よりご参加いただいておりました 清水髙志先生 (東洋大学)

この読書会用に 二つのノートを作ってくださいました

清水先生よりは、 下記のとおり

直接ご参加の方、 USTご視聴の方の参考にも供してほしい

とのご依頼をいただきました

喜んで、 謹んで 公開させていただきます

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<清水先生よりの私信>

1つ目の資料について――

『フィロソフィア・ヤポニカ』研究会の資料を作ってみました。
このファイルはwordですが、PDFにするとかその他の方法で、
ネットにupして公開していただけるとあり難いです。

2つ目の資料について――

ラトゥールの英訳で欠落していた部分を、参考資料として
訳すなどしてみました。こちらも良かったら公開していただけると、
考える参考になるのではないかと思います。

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good 二つの資料 こちらからダウンロードできます

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大変参考になるノートです☆

皆さん ぜひぜひ! ご覧くださいませ

JWU映画研究会 2011年11月第1週の予定

告知がすっかり遅くなってしまいましたが

今週もまた 自信のチョイス、 オモシロ映画を一緒に観ましょー。

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直前に 同一建物内で 教室変更になることがあります

(ご確認をよろしくお願いいたします)

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火曜の夜は 学生さんたちのセレクション!

■ 2011年11月1日 (火) 18:00-21:00

<本上映会 初のビリー・ワイルダー!初のMM!>

  • 『七年目の浮気』 (ビリー・ワイルダー監督, マリリン・モンロー主演, アメリカ, 1955年)

地下鉄の通風孔で スカートがブワァってやつが これです☆

名監督ビリー・ワイルダーによる クールで都会的なコメディ

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金曜の夜は コンドウが適当に選ぶ1本!

■ 2011年11月4日 (金) 18:00-21:00

<はからずも 小林正樹監督 特集! になっちゃいました>

  • 『上意討ち ―拝領妻始末―』 (小林正樹監督, 1967年)

先々々週の 『切腹』 があまりに佳かったので、 ホントに好かったので

小林正樹監督、 三船敏郎+仲代達也共演の本作を上映☆

時代劇とはいえ、 かなりモダンな脚本でしょうし

日本映画のもっていた モノスゴイ力量を ぜひご覧あれ!

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「日本女子大学映画研究会」(同好会に認定済み♪) 主催

研究教育目的・無償非営利

場所は いずれも 日本女子大学・目白キャンパス
http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

会場については 別途お知らせいたしますので、 まずはお気軽に参加希望を私まで!

外部参加も大歓迎です

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2011年10月26日 (水)

【講座】 現代宗教論

放送大学の 「面接授業」 のひとつとして

「現代宗教論」 などという大仰なタイトルの連続講義をさせていただいております

放送大学のサイト ⇒ http://syl-web1.code.ouj.ac.jp/ouj-f232/dt-8550.html

私がこれまで取り組んできた研究課題は 以下の3つ

  • 宗教と政治、 もしくは近現代インドの政治とヒンドゥー教
  • 宗教と世俗、 もしくは現代日本の宗教概念をめぐる言説空間
  • 宗教と世俗のあいだ、 映画の宗教学

そこから 一般的な宗教論として引き出した結論を

私としてははじめて 横断的、総合的に論じてみよう、 という授業です

以下、内容の紹介をば

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専門科目:人間と文化 | 現代宗教論

【授業内容】

 長足の進歩をやめない科学技術と、 政治経済・文化のグローバル化により、 私たちの日常は激変しています。 そうした情況下、 宗教についての既存の理解や意味づけもまた問いなおされています。
 たとえば、 公的領域 (政治、 法律、 経済、 教育など) であらたに重要性をもつようになった宗教があります。 また、 あらたな宗教団体の発生と展開の脇では、 スピリチュアリティ (霊性) と呼ばれる領域が爆発的に拡大しています。
 これらの現象は、 実は、 ただ単に新奇であるというより、 現在進行中の世界的な支配構造の変化に対応するものです。 そのため、 私たちがこれまでもってきた宗教についての理解や価値づけが、 おそらくは一般に想像される以上の深さから、 変更を余儀なくされています。
 本講義は、 そうした変化をとらえるため、 概念のレベルから考察を説きおこし、 各種事例を位置づけるための包括的な宗教論の再構築を目ざします。

【授業テーマ】

  • 第1回 日本語の「宗教」とは何を表すか
  • 第2回 宗教/世俗の二分法、あるいは宗教概念の三分類
  • 第3回 宗教と世俗のあいだ ―藝術と霊性―
  • 第4回 宗教紛争における宗教 ―南アジアの事例から 問題の所在―
  • 第5回 宗教紛争における宗教 ―南アジアの事例から イギリス植民地支配―
  • 第6回 宗教紛争における宗教 ―南アジアの事例から 現代インドのセキュラリズム―
  • 第7回 宗教と民族、あるいは信仰・宗教団体・宗教分類学
  • 第8回 まとめ 現代宗教論の展開

【学生へのメッセージ】

 宗教についての予備知識は不要です。 むしろ、 「宗教」 という問題について、 既成の理解を一旦脇において、 あらためて考えなおしてみたいとの意欲をもって受講していただいたいと願います。

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«JWU映画研究会 2011年10月第5週の予定

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