後記: 9/23 ドキュメンタリー映画会議
先にお知らせさせていただいていた「 ドキュメンタリー映画会議 」、昨日(23日) 参加してまいりました。
会議自体は 本日(24日)までつづくのですが、残念ながら 僕は 生活の糧である塾のアルバイトがどうしても抜けられないため 欠席せざるをえません。。。今日もきっと盛り上がることと思いますが、とりあえず 昨日の会議についてご報告します。
- 観客は30名ぐらいしか集まらないんじゃないか、、、
- 現代インドのことをやったって いつもは それぐらいが関の山だもの、、、
- お客さんが集まらなかったら、困っちゃうねぇ、、、
などと 本番前 僕らは危惧していたのですが、 ふたを開けてみれば 大盛況!! 150名入りの部屋が満杯で、追加の席も急きょ用意されるほどでした。 (ご来場の皆さま> 心よりお礼申しあげます)
会議後の懇親会で、主催者のおひとりで 僕と一緒にコメンテータをなさった 石田勇治先生(東京大学大学院総合文化研究科)とお話をしていました。
「近藤さん、なんでこんなに人が来たんだろうねぇ。映画上映があったからかなぁ・・・? それとも、現代インドの暴力っていうテーマのおかげかなぁ・・・?」
「石田先生、間違いなく 前者ですよ。 現代インドのことで 人が入りッこありません から・・・」
なんて会話をしていたのでした。 監督のゴーパール・メノンさん も お客さんがたくさんなうえ、質問やコメントがとても本質的だった、と 喜んでおられました。
さて、、、
僕は コメンテータとして参加させていただいたのですが、なんと言いますか、、、上手にコメントできなくて、本当に困りました。普段は ペラペラペラペラ 口ばっかり達者な僕なわけですが、
- コメント時間が10分
- 人文社会科学、暴力研究の専門家じゃない方が大勢いた
- 南アジア研究の専門家じゃない方がほとんどだった
- 通訳の方が通訳しやすいように すっきりした日本語でしゃべりたい と願っていた
そして何よりも、、、
- メノン監督の映画が突きつけた迫力の前に、 頭でっかちで 偉そうなこと をしゃべるのがはばかられた
という事情があったのでした。
「それでも なんとか、もうちょっとマシなコメントはできなかったのか、お前は・・・!!」
と帰りの電車のなかでは 反省しきり。
「あれも言えばよかった、これも言えばよかった、、、あんな風に言えばよかった、こんな風に言えばよかった、、、」
いつものことではありますが、自分のふがいなさにガックリするばかりでした。
それでも、 僕のなかでの収穫 は 大きく分けてふたつありました。
- 南アジアのことを 広く知ってもらえた。映画は大評判(とくに 二本目の「ヘー・ラーム」が好評)
- 暴力の問題について、調査研究をおこなう動機を 新たにしてもらった
本日の会議も どうぞ盛況でありますように。
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