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2005年11月 3日 (木)

カタカナイゼーション

南アジア関係の語彙は カタカナイゼーション がとっても難しい。

長音記号を入れるか入れないか(あまりに多くの語彙が あまりに多くの長音を含む)、、、 (ヒンディー語で)ワとヴァのどちらとするか、、、 などなど。。。

先日のエントリで紹介した本(→ こちら )で、「ディーワーリー」ではなく 「ディワリ」、 「シク」ではなく 「シーク」 (ヒンディー語では むしろ「スィッカ」 に近い音に聞こえる) と書かれているのを見て、 これは ちょっと書いておこう、と 思い立った。

最近 南アジア研究の業界人が用いるのは

  • 『改訂版 南アジアを知る事典』 (→ こちら

である。 これに載っているカタカナ表記に 一応そろえていこうじゃないか、、、というのが、 暗黙の共通了解となっている (もちろん この了解を共有しない方もいらっしゃる)。

カタカナ表記でまよったら、 僕なぞも これに合わせるようにしている。 新聞等 マスコミのカタカナイゼーションに満足しない 業界外の方は ぜひ参考にしてください。

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02A 南アジア研究」カテゴリの記事

コメント

コンドウさん、こんばんわ!
「カタカナイゼーション」の問題、本当に面倒ですよね。私の専門でも、長音・単音の区別の問題をはじめ、「下書きの●オタ」の表記の有無、さらには同一単語における古代と古代後期以降の音韻の表記の区分の可否など頭痛の種がいっぱいです。

sさん>

こんばんは。いつもコメント、ありがとうございます。

インドの言葉の場合、なまじっか皆さんに聞き覚えのあるものがあるので、 かえって面倒だったりします。

たとえば、、、
サドゥーなのか、サードゥーなのか
パキスタンなのか、パーキスターンなのか
ベナレス、バラナシ、ヴァ(ワ)ーラーナーシー、どれなのか
ヨガなのか、ヨーガなのか

などなどです。

ところで、、、
明日は どうぞ!! 昼食抜き (できれば 朝食も抜き)でおいでください。 かなりごっついですよぉ。。。

コンドウさん、こんにちわ!
先日はすてきなところにお招きいただき有難うございました!VIP氏も、大層感動されておいでで、Dr.KONDOによろしくお伝え下さいとのことでした。また改めて御礼のメールをお送りします。

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