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2006年1月11日 (水)

年次改革要望書

いつもいつも申し訳ないが、またも粟津さんのブログ、こちらのエントリ にドキリとやられて、リンクをはらせていただく。

本当にお世話になっております。 > 粟津さん

アメリカ発、日本宛の 年次改革要望書 の話だ。 これは本当に問題なので、いつか書いてやろうとおもっていたら、粟津さんがちゃーーんとお書きになってくださった。

ここでもまた、僕がわざわざ付け加えるべきことはない。 ウィキの当該項目へのリンクも貼ってあり、参考文献も示されている。

ナショナリズム批判をおこなっている僕だって、こんな要望書が当たり前のように出され、それを政府が 唯々諾々と 拝領 している ( ように見える、、、実はそうではなく、政治家、官僚のなかに忸怩たる思いがあるのを、僕はよく知っている、知っているが、それでもやはり そう見える ) と

こんのやろぉ、、、米帝めぇ、、、、

とばかりに、僕のなかの、右だか左だかわからない、ナショナリスト感情がわきおこる ( 恥ずかしながら、基本的にマッチョな僕では、なおさらそうだ )。

平静、冷静に論評すれば、これは80年代以降のアメリカによる日本改造計画の一部だ。 バブル経済の発生と終焉も、こうしたアメリカの介入に原因があったことは、もはや周知の事実。 「 コーゾーカイカク 」 を突き動かす、非大衆的な動員としては、これは最大のもののひとつだ。

アメリカを悪にまつりあげて安心しようとは思わない。 しかし、アメリカのやり口 だけは ( それに乗っかろうと、乗っかるまいと ) ちゃーーんと知っておかねばならない。

<メモ>

粟津さんのブログ、上記エントリ は、実は こちらのエントリ の続報である。 そこでは、関良基さんの 代替案 というブログが紹介されている。 粟津さんも、そちらの関さんの論調にインスパイアされたとのこと。 僕も早速拝読したが、なるほど面白い。

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