2005年の二冊
佐藤啓介さんのブログ、こちらのエントリ を拝読。 なるほど 年末ブログはこういうことをすればよかったのか、と気づきました。
ということで 早速 便乗 ( パクリ )。
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昨年はあまり本が読めませんでした。 それでも心に残っているのは、、、
- 酒井隆史 『 暴力の哲学 』 ( 河出書房新社、 2004 )
- 竹中千春 『 世界はなぜ仲良くできないの?― 暴力の連鎖を解くために 』 ( 阪急コミュニケーションズ、2004 )
せめて三冊 あげられるといいのですが、、、 ともあれ これが僕の 「 2005年の二冊 」 でした。
今年はちゃんと本を読む時間がとれるといいなぁ。
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