ガンディー思想
「 マハトマ 」 の尊称で有名な M・K・ガンディー 。
僕の修士論文、、、 実は ガンディー思想 の分析でした。 その後 ガンディーについての論文はあまり書いてはいませんが、まぁ 地道に研究だけはつづけています。
さて、ガンディーは膨大な量の言葉をのこしました。 彼の全集は分厚いものが なんと 百巻 もでています ( いまは DVD版あり )。 この分量は世界最大級でありましょう。
これだけデカくなりますと、なかなかその全容がつかめません。 そこで 今の日本人の関心に沿って 全体をまとめあげるなら、次の4点になるかな、、、と思います。
- 宗教思想
- 非暴力
- 文明論 ( いわゆる開発問題など LOHASな関心 )
- 社会改革 ( カースト問題など )
この四つに整理すると、僕らの頭には入りやすく、なおかつ ガンディー思想をかなりもれなく網羅できると思います。
なお、宗教思想を最初にあげたのは、彼の思想は もうどこまでも徹底的に 宗教思想なのだ、 その意味では、 「 宗教思想 」 だけが大項目で、あとの三つは中項目だ、、、ぐらいに考えているからです。
<メモ>
今年度前期、日本女子大学で ガンディーの非暴力 についての講義をもたせてもらっている。 後期には、世田谷市民大学で 同様の講義をもつ予定。 ガンディーの話をさせてもらえるのは、本当にうれしい。
| 固定リンク
「南アジア研究」カテゴリの記事
- イラン革命イデオロギー(2006.08.13)
- パキスタンの現状(2006.08.12)
- ガンディー読むなら(2006.07.10)
- 宗教復興とグローカル化 (6)(2006.07.03)
- 宗教復興とグローカル化 (5)(2006.07.01)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137899/10382162
この記事へのトラックバック一覧です: ガンディー思想:

コメント