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2009年7月 8日 (水)

アニメの殿堂と母子加算

とにかく アニメっ子で マンガっ子の僕だ

特撮ヒーローものは なぜだか抜け出たのだが

アニメとマンガだけは 僕の身体に染み入っている

これはもぉ なんだかとれそうもない

で、、、 「アニメの殿堂」 である

当然、 なんだか強烈な違和感がある

しかし、 まぁ やってみて悪いものでもなかろう・・・

財政面の裏づけがあるなら!!

「ココログニュース」 の記事

母子加算復活は期待できる?

を読んで、 あらためて その思いを強くした、 強烈に!!

政府と議会は いったい 何を考えているのか・・・

僕だって もちろん

母子加算、 生活保護の現行制度に 無条件賛成ではない

僕が直接する二つの母子家庭・・・ どちらも3人の子ども・・・

ひとつは、 お母さんが ちゃんとした会社で一生懸命働いて

朝昼となく働いて、 源泉徴収されるから 生活保護は出ない

収入は十分という理由で、 公的補助はゼロだ

もうひとつは、 お母さんは ちょっとしか働かない

病気ではないが、 働かない

ちょっとだけ 近所のスナックで働くが、 所得として申告されない

スナック経営者も本人も申告しない。 だから収入はゼロということ

おかげで、 生活保護+母子加算で、 20万を超える月収がある

これは伝聞ではない

僕が 直接知っているケースだ

頑張る人は助けず、 そうでない人を甘やかす――

現行制度は 実際問題 そういうことになっている

完璧な制度などはなかろうが、 改革は必要だ!

しかしそのことは、 母子加算廃止を 必ずしも正当化しない

アニメの殿堂に出す金があれば、 少なくとも

生活保護制度の改革のための 活動資金にそれをまわすべきだ

報道によれば、 文化庁は

「アニメの殿堂」 新築に固執せず ―― 文化庁、 軌道修正

とのことだが、 それでは アカン!

止めるべきスキームは 止めよ! 会計年度途中でも! (苦笑)

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コメント

  今の職場に変わった初日、私は職場に急ぎながら異様な光景を目にした。殺気立つ、あきらかに裕福層には見えない人たち。役人に言い寄る人。そして、監視員。
 ちょっと、へんな、におい・・・。

 私は眉を顰めてそそくさと立ち去った。雨が降って床が濡れていたし、私もちょっと濡れていていらっとしていた上に、においと一緒になんだか変なものが自分に張り付いた気がした。

 職場について、「今日はなにかあったんですか?」と尋ねた。
 「なに?」
 「いや、人がたくさんいたので。」
 「ああ、社会保険事務所の方からきたの?今日は月初だから、生活保護の支給日だよ。」
 「・・・・。」

 私はめまいがした。
 自分のいましがたの行動。
 自分が許せなかった。
 あの人たちは私なのに・・・。きっと私の結果なのに。

 それ以来、月初は必ず社会保険事務所の前を通って職場に行く。
 9時ちょっとすぎ、私の教訓。

 

yokosawa さん>

僕の学歴と現職は、しばしば 皆さんに誤解を与えるようですが
僕は (極貧 とまでは言いませんが) 貧困にあえいだことがあります

缶ジュース一本も買えなかった・・・

お金がないのは、本当に苦しいです
当然借金だけはふくらみますから、、、 お金に追われるのは、本当に苦しいです

僕は、工場労働者の家庭で生まれ育ちました
父は、労働者としてはまだましで、正社員で労働組合もありました
しかし、僕の原風景は、額に汗して、体がぼろぼろになるまで働く父の姿
そして、パートでそれを支える母の姿です

いま、このくだらない 「グローバル・スタンダード」 (笑) のおかげで
人生の谷間に落ち込んだ知人友人が 幾人かいます
あまり人づきあいのよくない僕でもそうなのですから
世の中には どれほどの数の そうした人たち、家庭があることでしょう

このことは、僕にとってはもお 考える、、、というレベルではなく
体で感じ取ってしまい、苦しく、切なくなってきます

階級構造からこぼれおちてしまった人 (専門用語で「ルンペン」といいます) に
手痛い裏切りにあったこともあります
200数十万円を失いました

衣食足りて礼節を知る、、、
己のこととして 肝が冷えます

  貧困のこととかになると、やっぱり自分が何を言っても、何を考えても偽善的だよなぁと、思って嫌になって落ち込みます。
 わたしだってお金持ちの家に生まれたりしていませんが、東京の下町で育ったせいか、なんか楽観的というか、がんばればどうにかなるし、お金なんかより大事なものあるでしょって感じになる。実際子どもの頃は、みんなお金持ちじゃなくても和気あいあいと生活している環境でした。見えないところで大人は苦労していたのかもしれませんが、今ほどギスギスせずに生きていられたし、困った時はお互い様みたいな、たぶんコミュニティに包まれている意識はあった気がします。たしかに面倒なことも多かったし、自由じゃないっていえばそうだったかも。でも、そんな環境じゃなくなってみると、大切だったのではと痛切に感じます。
 きっと貧乏になった自分を許容できなくなる。なにかのせいにしたくなる。自分は被害者なんだから何をしてもいいと思う・・。


 新疆ウイグルのところで漢民族よりウイグル族の方が多いって書いてしまいました。「新疆ウイグル自治区内では」が抜けていました。すいませんでした。漢民族は約10億人。ウイグル族は約1億人。少数民族だそうですが、そうすると日本人は少数民族なんですね。あんまり少数民族って指摘されないけれど・・(なぜ?)


 美術史は大変でした。が、たくさん勉強できて自分では実りが多かったです。「狂い」でいえば、わたしが一番感じたのは、モネが大切な妻を亡くし彼女の死体を見たときに、悲しみよりも、彼女の死が彼女の体の色をどんどん変えていくのを早く描きたいという気持でいっぱいになってしまった。結局彼は彼女の死体の絵を描くが、それ以来恐ろしくて人物画を描いていない。という部分で。
 自分は課題としてピサロという画家につていろいろ調べたんですが、彼はユダヤ人の中でもマラーノ(キリスト教に改宗しながらユダヤ教の信仰を捨てられず、15世紀末にイベリア半島から追放された)の末裔で、そのベースを持って印象派の画家になっている。
 まったく意識しないで絵が好きだから選んだのに・・・。でも、ユダヤ人の苦悩について、きちんと向き合うきっかけになりました。
 あとは、何といっても宗教対たくさんのものが、この時代にひしめき合った。資本主義とか科学とか共産主義とか。ライシテについてもすごくすんなり読めるようになりました。もう一冊、松宮修治著『芸術崇拝の思想ー政教分離とヨーロッパの新しい神』をこれから読みます。

 これだけ勤勉な私に!ドラクエⅨはいいですなぁ。さすがレベルファイブ。マップが見やすいぞ!でもスティックでの操作性はやっぱり任天堂のソフトが一番です。

 

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