十字軍と聖戦
<読むべき本>
- カレン・アームストロング 『聖戦の歴史: 十字軍遠征から湾岸戦争まで 』 (塩尻和子・池田美佐子訳, 柏書房, 2001年3月)
を読んでるんです、 と 専門の先生にお話したら
あぁ アームストロングですか… まぁ あれは… ねぇ…
と いかにも歯切れが悪い。 僕としても
まぁ そうなんでしょうね。 歴史学者ではないですからね
僕としてはですね、 現代のパレスチナ/イスラエル問題
エルサレム問題こそ 宗教学者の中心的課題
中国宗教史やってようが、 インド宗教史やってようが
近代批判に踏み込まざるをえない宗教学としては
ユダヤ教・キリスト教・イスラームの問題に ゼッタイに
目配りがほしいんですよね。 それで勉強してるんです
何か ほかにいいの ありますか?
とお聞きした
先方がすかさずお薦めくださったのが
- 関谷定夫 『聖都エルサレム: 5000年の歴史』 (東洋書林, 2003年10月)
ただし 笑っちゃうほど バカ高い!!!
さらに、 歴史学プロパーのガッツリした作品として
- 八塚春児 『十字軍という聖戦: キリスト教世界の解放のための戦い』 (NHKブックス, 日本放送出版協会, 2008年2月)
も読んでほしいなぁ、 とのことでした
なかなか時間がないんですが、 必ず読みます!
ありがとうございました
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