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2009年11月14日 (土)

【シンポ】 日本の宗教団体とその政治活動

アメリカの L君 (この9月から 准教授に就任) から

次のシンポと講演会の情報をいただきました

2009年11月19日 朝9時半~ の開催

全然知らなかったですが、 これは行かねば!

なのですが、 ちょっと忙しい日なので 難しいかもしれない…

予定が調整できれば、 参加させていただきます

それにしても L、 就職おめでとう!!

プログラムは

  • 09:30-17:45 シンポジウム
  • 18:30-20:00 フォーラム (講演会形式)

の二部構成になっているようです

日時は 2009年11月19日 朝9時半~ 

場所と主催は 「ドイツ-日本研究所」 @四谷/赤坂

参加のためには 事前申し込みが必要とのことです

使用言語は日本語と英語で、 日英通訳がつくそうです

以下、 趣旨とプログラムを 転載します (一部改訂)

詳しくは 各リンクから 先方サイトをご覧下さいませ

僕なんかには ドンピシャの企画です!

<下につづく>

====================

【第一部 シンポジウム】

Religious Organizations and the Politics of Happiness

<趣旨>
宗教団体と政治には共通点がある。 共によりよい人生を約束している。 両者が用いる言葉や概念はそれぞれ異なるものの、 共通点が多い。 日本における政治家と政党のマニフェスト (政権公約) には通常3つの点が含まれている。 安心、 安全、安定だ。 宗教団体は、 たいてい専門用語でより複雑に表現していることが多いが、 彼らの教えも、 また聖域 (安全)、 安定、 心の平和 (安心) について言及している。 宗教と政治の両面において、 よりよい人生への約束は、 基本的な人間本来の欲望からきていると言えよう。 宗教と政治の決定的な違いはというと、 宗教は別世界について言及しているということだ。 精神的な救済の約束が、 宗教の教えの不可欠な要素である。 よって、 宗教および宗教団体は、 政治とは異なるという印象が強く、 それが両者とも人間社会と現世における機関であるという簡単な事実を覆い隠してきた。 当の宗教団体を見れば、 明らかだ。 宗教団体は、 自分たちの信条を、 社会をよくするための道具として普及活動を行っているのだ。 宗教団体は日本を、 より住みやすい国にするために、 政治に参入していると言っていいだろう。 このシンポジウムでは、 日本における宗教団体とその政治活動の形態に焦点をあてる。

<プログラム>

09.00  Registration

09.30-10.45  「宗教運動参加者の自利利他転換システム」  西山茂(東洋大学教授)

11.00-12.15  "A Right to Happiness? Buddhist Intervention and Reasoning in Bioethical Debates"  Prof. Dr. Christian Steineck (University of Zurich, Switzerland)

    休憩

13.30-14.45  「幸福の科学の政治進出」  塚田穂高(東京大学大学院)

15.00-16.15  「日本人にとっての宗教」  島薗 進(東京大学教授)

16.30-17.45  「創価学会のビジョンと政治活動」  中野毅(創価大学教授)

    休憩

18.30-20.00 "Sōka Gakkai and the Politics of Happiness" (also DIJ-Forum)  Prof. George Erhardt (Appalachian State University, USA)

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【第二部 フォーラム (講演会)】

George Ehrhardt, Assistant Professor, Appalachian State University (USA)
Sōka Gakkai and the Politics of Happiness

<要旨>
Observers have struggled to pin down where Sōka Gakkai supporters stand on the political spectrum because their rhetoric of supporting working-class families isn't accompanied by efforts to change the economic structure, the way it is for standard left-wing parties. George Ehrhardt argues in his presentation that we can reconcile these observations by understanding where Sōka Gakkai locates the source of human happiness.
This presentation marks the end of a conference entitled “Religious Organizations and the Politics of Happiness” to be held on the same day at the DIJ. We cordially invite you to also participate in that event, starting at 9.30 am. For further information please see our website (www.dijtokyo.org).

<講師紹介>
George Ehrhardt is Assistant Professor for Political Science at Appalachian State University in Boone, NC, and member of the research team working on religion and politics in Japan, jointly organized by the DIJ and Chuo University, Tokyo.

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