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2010年2月 4日 (木)

マンガ強化月間 敢行中

漫画マニアでは 全然ッ ない!

そもそも あんまり読まない

が、 思うところあって マンガ強化月間 を自らに課してみた

この秋、 アニメ強化月間をやってよかったので 性懲りもなく

アンテナが反応した作品を ただいくつか読んだだけだが

あらためて ジャパンのMANGAはクールだ、 と

ログとして 読んだ作品を こちらにあげておきます

「読書メーター」 には ヒトコト寸評を書いていますので

あわせてご覧いただければ うれしいです

「mittskoさんの読み終わった本」 にあります

====================

  • 諸星大二郎 『私家版鳥類図譜』
  • 福満しげゆき 『僕の小規模な失敗』
  • 吾妻ひでお 『失踪日記』

  • 諸星大二郎 『彼方より ― 諸星大二郎自選短編集』
  • 諸星大二郎 『マッドメン (1)』
  • 諸星大二郎 『マッドメン (2)』

  • しりあがり寿 合本 真夜中の弥次さん喜多さん』
  • 弐瓶勉 『NOISE』
  • 弐瓶勉 『BLAME! 全10巻完結』

  • しりあがり寿 『弥次喜多 in DEEP』
  • 田中ユタカ 『愛人-AI・REN- 上 特別愛蔵版』
  • 田中ユタカ 『愛人-AI・REN- 下 特別愛蔵版』

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コメント

 結局アニメ強化月間の「電脳コイル」は2日で18話分見ることになり、1日9時間ずつ見た直後、軽井沢のセミナーに行ったので超ハードな思い出です。よかったですが、二人が愛したお兄ちゃんが実在しなかったのがせつなかったです。実在しない人のやさしさはどこに行けばいいんだろう。実在していたのに愛のために死んでいった(仮想世界で生きている)おじいさんのやさしさとはどう違うんだろう。
 そんなことを考えました。

 マンガは強化されようとされまいと相変わらず沢山読みますが、先生とは全く路線が違うからなぁ・・・。

 先月は前から読もうと思っていたよしながふみ『大奥』と末次由紀『ちはやふる』を大人買いしました。
 大奥についてはこの前書きましたので、ちはやふるについて。競技かるたにかけた青春プラスαのお話です。実によく取材されていて競技かるたの楽しさが伝わってくるし、青春・恋愛は本当に少女漫画の王道ですよね。久々にほっとする作品でした。今年のクイーン戦は本当に白熱して楽しかったし、競技かるた(百人一首)の人気も出てくるといいなぁと思いました。『とめはね』は書道マンガだし、和文科系クラブが軽音の次に来るのかな。私は俳句甲子園なんかも大好きです。
 
 でも先生には少女マンガはお勧めできないですよね。(絶対おもしろいですよ)

 『ナルト』は地来也が死んで辛くて読めなかったんですが、やっと読んだらやっぱり良いです。六道仙人の神話が実話を基にされていて、その憎しみが今に続く・・というところがよかった。
 はじめからだと大変ですが(49巻)海外でも認められてるのは、やはり人間の生についての考察だと思います。
 東洋の神秘とかを超えて、人間に共通する部分で深く感動できたり共感できたりするんだろうと思います。それは『ワンピース』もいっしょ。映画はすごいヒットでしたね。

 『バクマン』もいいですが、私は『ヒカルの碁』が大好きだったので、どうしても比べてしまいます。

 先生もぜひ今ヒットしてるマンガを読んでみてくださいませ。

yokosawa さん>

マンガ強化月間は yokosawa さんの影響が大きいです

しかし・・・ ことごとく趣味が違いますよね (笑)
『大奥』 『ちはやふる』 知ってはいますが、ぜんぜん気持ちが向かないというか
『ナルト』 『ヒカルの碁』 も同様です
『ワンピース』 だけが かろうじて残っていた少年ジャンプ筋だったのですが
もう読まなくなってしまいました
ちなみに、少ジャンでもうひとつ残っていたのは 『マサルさん』
『バクマン』 にいたっては、知りもしなかったです (恥)

少女マンガがすごいのは、以前にも書いたような気がしますが
よく分かっているつもりです
中学時代の愛読書は、『浮浪雲』 と 『パタリロ』 でした
しかし、なぜか食指が動かないんですよねぇ・・・

メジャー系、ヒット系  それから  少女マンガ――
もう20年近く課されている課題のような気がします (笑)

 先生って中学生の時からそんな感じだったんですか・・・。
男子だって『アラレちゃん』描くのすごくうまい子が居て、書いてもらったりしてましたよ。『マカロニほうれん荘』読まなかったんですか?『エコエコアザラク』は?『らんま1/2』は?少女マンガだって『ガラスの仮面』や『エースをねらえ』読んでる男子いましたよ。早稲田大学に少女漫画研究会ができて(友人の兄が作った)新聞に載ったの知ってます?(えっとたぶん先生が中3の時)まさか『コブラ』も・・・。(けっこう渋い子はこの辺)
 それじゃ、小さいおじさんみたいじゃないですか!さては小学生の時ヤマトの下敷き欲しさにペプシやミリンダ飲みまっくた経験もないですね!

 まずは慣らしに『エデンの東北』から読みましょう。1~3巻が友達から返ってこなくて手元にありませんが短編みたいなものだから問題なし。しかも竹書房って、微妙ですが、[マンガでほのぼの]感覚を養わなくては・・・。(竹書房繋がりで『ぼのぼの』の新刊発売は驚きました。)
 ほんと悲しい時そばに置くとほっとするマンガです。
 大学行く時持っていきます。

 『彼カノ』の中に『鋼の雪』っていう劇が出てくるんですが、それだけでもいいですよ。今でも時々文化祭でやってるの見ます。
 人類の未来と人間の生き方の問題。
 少女マンガだって奥が深いのです。

(笑)

イヤイヤ、もちろん子供らしいのには 一通りかかってます
『チャンピオン』は大好きでしたよ

鳥山明は イラストっていう世界の入り口だったし
あだち充は やっぱりもってかれました。ほとんど全部読んだかなぁ

一方、一人っ子だったせいだと思いますが
『ガラスの仮面』 『エースをねらえ』 『キャンディ・キャンディ』 『ベル薔薇』
このあたりは まったく触れていません

幼少期、少年期に少女漫画の傑作を手にとらなかったのが
今の僕の マンガ熱の弱さの遠因かなぁ、と

『エデンの東北』 とか ぜひ!チャレンジしてみたいです
僕ではもぉ どこから手をつけていいのか分からないので
ぜひ 紹介してください (笑)

 昨夜の先生とpro-neetくんのアニメ女子の幼児化(小さく、かわいく)を受けて、私は始まりは幼女向けアニメの「ミンキーモモ」や「クリーミーマミ」がクオリティーをあげて、男子が見るに耐える、というより楽しめるものになったことであろうと書きました。

 その後、幼女(幼年~小学校低学年)向けアニメは、「お邪魔女どれみ」「二人はプリキュア」なんかになって、相変わらずオタク系に愛される作品であり続けたわけですが、このアニメの主人公たちはやや頭は大きいですが二頭身近くになっているわけではありません。
 実は、どちらかというとほぼ二頭身キャラでかわいらしいものというと「くれよん王国」や「赤ずきんちゃちゃ」といったものなんだろうなぁと思っているんですが、これらがあまりオタク系に受け入れられていない感じがするのは、こちらは本当の幼児向けに作られているからだろうと思うのです。だから、オタク向け二頭身キャラは、オタク向けに誰かが意図して作ったものであろうと思うわけです。
 それで、「魔方陣グルグル」の時間帯に「デジキャラット」のCMを見たんじゃないか。(「魔方陣グルグル」もやや二頭身系、でもギャグ満載のRPGもの)
 さらに、その当時「デジモン」なんかも全盛で、こちらもやや二頭身もの。デジモンに変身前と変身後のギャップをつけかわいいと強いを連動させる。
 この辺を、性的な欲求と結んで二頭身キャラ性欲解消ものができたんではないかと。だから、「クレヨン王国」や「赤ずきんちゃちゃ」とは違うもの、幼児性への欲求とは別の二頭身キャラだと感じるのです。
 要するに幼児性を吹っ飛ばして《二頭身キャラ=かわいいもの》に直結する形です。

 「ケロロ軍曹」なんかはかわいい直結なんじゃないかなぁ。

 一方、私が言いたかったもう一つが、少女向けアニメの行方なんです。幼女向けはもう、プリキュア独り勝ちでしょう。ほかにそれらしいアニメがなくなりましたから。それというのも、おそらく視聴率が取れない幼女向けのみのアイテムはもう使えないということだと思います。プリキュアはオタク系も取り込み済みですからね。
 芸能界へのあこがれをメインにした「きらりんレボリューション」も終わって「ひめチェンおとぎちっくアイドルリルぷりっ」ってプリキュア系な感じ。つまり、女の子も戦うものになっちゃいました。
 保育園行ってたときに感じたんですが、最近の女の子はよく戦います。昨日も上のの学校で言われたことですが、これからは女性も一生働くんですからっていうのに繋がってるのかなぁ。

 んで、少女向けアニメなんですが、「7人のなな」とか「カレイドスター」なんかは女の子向けと思っていたんですが、「大運動会」「少女革命ウテナ」なんかは違う。とにかく男子向き・女子向きっていうのが小学校高学年になるとなくなってしまいました。
 「ガンダムSeed」以降は、ガンダムファンは女の子のほうが多くなっていると思います。「銀魂」とか「リボーン」とか「ブリーチ」とか、アニメファンは女子のほうが多いでしょう。
 言いたいことは、アニメシーンでは女の子は徹底して中性化させられているということです。おまけに「マリア様がみてる」や「今日から魔王」は別に普通のアニメですから。こういう世界にあこがれる地盤はもうできているのです。

 ということで、テレビアニメの商業的なねらいと現在のオタク系の人々の生活は繋がっているということを、私なりの解釈で説明させていてだきました。

コメントありがとうございます

まったくの素人なので、確認を たくさん(!)させてください

=====

<論点1:低頭身キャラ性欲解消ものの系譜>

「幼児性への欲求とは別の二頭身キャラ」「二頭身キャラ性欲解消もの」――
性の対象としての低頭身美少女ということですね
これは、製作サイドの意図と 実際の受容のされ方という
二つの面において そのようなキャラが誕生し人気を集める、と

そこで確認させてください
① 「魔方陣グルグル」「デジキャラット」は、そのカテゴリに入りうる
② 「くれよん王国」「赤ずきんちゃちゃ」「ケロロ軍曹」は、入らない
ということでよろしいでしょうか…?

さらに
③ 「お邪魔女どれみ」「二人はプリキュア」「デジモン」は、それぞれどっちでしょう?

=====

<論点2:少女向けアニメの行方>

それぞれの作品を 全然知りませんので
とにかく おっしゃってることがピンときません

そこで まずは以下の諸点を確認させてください

④ 「プリキュア」は、幼女にも、青年男子オタクにも受けている
⑤ 幼女の間では《戦闘女子》が人気である(「プリキュア」⇒「ひめチェンおとぎちっくアイドルリルぷりっ」のライン)
⑥ その背景は、女性を生涯労働に駆り立てる社会的圧力かもしれない
⑦ 幼女/少女向けのアニメは 小学校低学年まで(高学年以降は、男女双方にアピールするようなアニメが人気。たとえば「大運動会」「少女革命ウテナ」)
⑧ ただし、「7人のなな」「カレイドスター」は女の子向け
⑨ 「Seed」以降のガンダム、「銀魂」「リボーン」「ブリーチ」は女子(小学校高学年以降)に人気

以上のようなことでよろしいでしょうか?

さらに、次の一段落は さっぱり意味がとれません

「言いたいことは、アニメシーンでは女の子は徹底して中性化させられているということです。おまけに「マリア様がみてる」や「今日から魔王」は別に普通のアニメですから。こういう世界にあこがれる地盤はもうできているのです。」

⑩ 「女の子の中性化」が、幼女/少女向け(そしてしばしば同時に、青年男子オタク向けでもある)アニメで おこなわれている―― ということでしょうか?
⑪ 「マリア様がみてる」「今日から魔王」が「普通」とは、どういう意味でしょうか?
⑫ 「こういう世界」とは、どういう世界でしょうか?

=====

<論点3:まとめ>

次の段落で、「ということで」というのが わかりません

「ということで、テレビアニメの商業的なねらいと現在のオタク系の人々の生活は繋がっている」

⑬ 漠然とはわかるのですが… どこがどうつながるのでしょうか?

 わかりにくくて申し訳なかったです。私も確認しながら書いてみますね。

 まず、ミンキーモモ(1982年)とクリーミーマミ(1983年)が男子が女の子向けアニメに入るきっかけになっただろうと書きました。このあたりから幼女向けアニメのクオリティーが飛躍的に上がったからです。

 つぎに少女戦隊もののはしり、セーラームーン(1992年)なんかがきて、自分好みの少女キャラを選択して贔屓にするなんてことが定着します。

 ここまでで、低等身キャラクターはちびうさくらいで、実は全体に少女が大人っぽくなって魅力を発揮、みたいな流れです。

 低等身キャラで印象的な幼女向けアニメは赤ずきんチャチャ(1994年)やクレヨン王国(1997年)なんですが、こちらはオタク系のにおいがしない。ということで、私はオタク系は幼女愛好的ではないと思うのです。

 そこで、なにが低等身キャラ性欲解消ものにつながって言ったかといえば、1997年男の子向け戦うたまごっちとして開発されたデジモン(アニメ1999年)なんかが表現する愛玩動物的なキャラ。
 デ・ジ・キャラット(1999年)は猫ミミ、鈴付けキャラで大変わかりやすいです。
 そして、これらのターゲットは少年男子、かわいい物好きであるから、それにどんぴしゃの視聴者を持つ魔方陣グルグル(テレ東 2000年)でCM見たりしたんじゃないのかなぁと。

 ですから、オジャ魔女どれみ(1999年)やふたりはプリキュア(2004年)と、低等身キャラはつながらない。

 しかし、ケロロ軍曹は嗜好的にはつながっている。(が、性的ではありません)

 こんなんでわかってもらえるかな。幼女⇒低等身 ではなく 愛玩動物⇒低等身 人間から脱人間化しているのです。

 少女向けアニメについてですが、あるときを境に、少女戦隊もの以外の少女向けアニメらしいものがぷっつりなくなってしまったということです。それが、女の子も身ずから戦士でありなさい的な世情を反映しているのかなと。

 戦隊ものではセーラームーン、ふたりはプリキュア(2004年)ラインで不動の人気を確保しています。これは幼女にもオタク系にも人気があります。
 もうひとつ。女の子向きで不動の人気だった<普通の女の子でもアイドルに>というアニメがきらりんレボリューションだったわけですが、それも終了して今期からアイドルリルぷりっ(戦隊系)になってしまった。

 で、小学校中学年以上の女の子向けのアニメとは・・・といわれるともうそこは存在しない。それは、そこでそこそこの視聴率が取れる番組なんて作れないからで、女の子も自分の好みのアニメを探していった。その少女向けアニメがなくなる境目が大運動会(1997年・スポ根少女もの、ゲームから)、革命少女ウテナ(1997年)、カレイドスター(2003年)、七人のナナ(2002年)あたりじゃないかなぁと思うのです。女の子向けを模索しながら消えていくみたいな。

 で、小学生中学年以上の女子に人気のあるアニメというと銀魂やブリーチやリボーンになり、もう少し大きくなるとガンダムSeedや鋼の錬金術師になり、中性化に慣れたころ今日から魔王(かっこいい男の子がいっぱい。主人公のことをみんな大好き)とかマリア様がみてる(女子高内人間模様、素敵な先輩とペアに)みたいな流れになる。そんなのが好みになっていく子が当然増加していくのです。

 視聴率のために悪戦苦闘するテレビアニメ界が、視聴者の傾向を決めてしまっている観は否めないと。
 しかし、夜中のアニメはそうでもないぞ、とかMBS系列の作るアニメは違うかも、というのはまた別の機会に。

 あくまで私の主観なので、えぇっていう人もいるはずということはご理解ください。

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