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2011年9月19日 (月)

目次 ※ 『森のバロック』 読書メモ①

■ 勉強会 「中沢新一は何を云っているのか? ― 『森のバロック』(文庫版) を通じて―」

  • 2011年9月24日(土) 16時~
  • @日本女子大学目白キャンパス
  • UST中継もやります (詳細後日)

今週末にせまったので いくつかのメモを残しておきます

まずは もっとも基本的な情報として 「目次」をば

==========

はじめに

第一章 市民としての南方熊楠

  1. 熊楠という名前
  2. トーテミスト熊楠
  3. トーテミズムの生命哲学
  4. 空間の大移動者――海外放浪時代
  5. 那智の森の隠遁生活
  6. 町中での植物学研究
  7. 「ディレッタント民俗学」から「世界民俗学」へ
  8. 書くこと
  9. 「林中裸像」

第二章 南方マンダラの来歴

  1. 森の中で生まれた思想
  2. 土宜法竜との出会い
  3. 「心」「物」「事」
  4. ひとり、閑かな熊野の旅館で
  5. 「不思議」の体系
  6. マンダラの構造
  7. 「縁の論理」
  8. 尽きない楽しみ

第三章 燕石の神話論理

  1. 一世一代の論文
  2. 「燕石考」の新しさ
  3. 構造人類学で読み解く「燕石考」
  4. 神話的思考とマンダラ論理

第四章 南方民俗学入門

  1. 柳田国男への手紙
  2. 二人の齟齬
  3. 民俗学の起源
  4. エロス学と始源学
  5. 柳田民俗学への対抗

第五章 粘菌とオートポイエーシス

  1. 動物めいた菌
  2. 南方粘菌学
  3. 生命システムとしてのマンダラ
  4. 森の秘密儀

第六章 森のバロック

  1. 自然林と原神道
  2. 近代化がもたらした危機
  3. 命懸けの反対運動
  4. 深エコロジーの思想

第七章 今日の南方マンダラ

  1. 幻想と幽霊
  2. 離散多様体モデル
  3. アジア的マンダラ思想
  4. 西欧文明とポリフォニー
  5. 来るべき未来の学問

後記(原本)

学術文庫あとがき

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04A 連載 中沢新一論」カテゴリの記事

コメント

気にはなってる人です、中沢新一も熊楠も。なかなか読めないけど改めてもくじ見ると、ああ読みた~いbook

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