« 1月の映画感想 | トップページ | ストーリーが先か シーンが先か »

2012年3月 3日 (土)

2月の映画感想

2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:28本
観た鑑賞時間:2983分


鑑賞メーター

8月のメモワール [DVD]8月のメモワール [DVD]
[BS観賞] 1970年ミシシッピの田舎、元気いっぱいの少年少女が自然を走り回り ケンカばっかりww 親たちはベトナム戦争の記憶や貧困に苦しむ 子ども世界最大の対立は極貧一家との間に生じ、大人の人種差別からもたらされる 父親は自らの戦争体験から わが子らに対処の仕方を心をこめて説く 「本当の安全と幸せは 愛がもたらすんだ」 そして半ばすぎ、事件が… さらに原題『戦争』が… 真っすぐな演出の佳作ですね ただ脚本が未整理で、ツカミが弱く長尺なのが玉に瑕…おしい! ★4 なお、イライジャはさすがに素晴しいです
鑑賞日:02月29日 監督:ジョン・アブネット


パラノイドパーク [DVD]パラノイドパーク [DVD]
正直申し上げて… クリストファー・ドイルの画はやっぱり素敵♪という以外には強い印象がほとんど残らなかった… 現代米国ハイティーンの不遇な少年の微細な心の動きを 静かに穏やかに追いつづける85分 ガス・ヴァン・サントの心の中にいる「(美)少年の世界」(観察と魅惑のハイブリッド)を なんとか形にしようとしたんだろうな それが成功したかどうかは、もはや彼以外には分かるまい そうして出来上がった本作、お好きな方はきっとお好きだろう ★4つぐらいの評価もありえようが、ボクとしては★3つ
鑑賞日:02月27日 監督:ガス・ヴァン・サント


その男、凶暴につき [DVD]その男、凶暴につき [DVD]
[何度目かの観賞@BS] 北野武、当時42歳の処女作か…一口に云って「スゴイ」… 脚本(氏のアイディアが相当入っているとの由)、ロケ、キャスティング、演出、撮影、編集(省略と間の取り方!ただし編集クレジットは神谷信武さん)…どれもこれも強烈な一本筋が通っている 当代随一の人気芸人の監督第一作ということで、百戦錬磨のスタッフとの現場での折衝がどのようなものだったか ちょっと推し量りかねる どのような力学が働いたにせよ、一連の北野作品が証明するように、本作も 氏の「天才」の発揮である 文句なしの★5つ!
鑑賞日:02月26日 監督:北野武


オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
当時は一大イベントだった、トップスター共演のアガサ・クリスティ映像作品!(TVドラマも沢山作られた) その中でも 本作は一番よく出来た映画なんじゃないかなぁ…(知らんけど) シドニー・ルメットの演出力は、OPの屋外シーンから一転、密室会話劇を2時間近くも しっかり観させるところに表れる(無論、これは脚本ポール・デーンの力量でもある!) なるほど「現代」の観客の想像力は必ずしも そうした特徴をエンタメとして悦びに変換するとは限らない…が、これはやはり映画史に残る「娯楽大作」なのであります 満足の★4つ!
鑑賞日:02月26日 監督:シドニー・ルメット


アサインメントアサインメント
[CS吹替え版を観賞] 実に手慣れた演出…監督だれ?と調べてみれば 北米のテレビで活躍している方なのか う~ん、じつに手慣れている!これは字幕版で観たかった 大きく上下左右に振れる物語…「おバカ」な感じ(大衆性、テレビドラマ的センス?)を優先するのは分かるが、脚本をもっと整理すれば 「現実味」が増し「傑作度」も大いに上がったたことだろう 例えば 最初の25分がもたつく…わけだが、何としても派手な爆破シーンが欲しかったんだろうww 娯楽スリラーについて制作陣の意図が一貫して明確なんだよな 大尊敬の★4つ
鑑賞日:02月25日 監督:クリスチャン・デュゲイ


2001年宇宙の旅 [DVD]2001年宇宙の旅 [DVD]
[CS流し観] 何度観たことか…相変わらず訳わからん…けど、分かった気と満足感は年々たしかに強まるのであります☆ 演出の特徴としては、なによりも キューブリックの「写真家」としてのセンス大爆発! そして、その「静止画の延長としての、微細な動きをもった動画」に 音楽と効果音が見事にマッチしている、という点にありましょうか 静止画と動画と音のイメージミックス、それ自体が アーサー・C・クラークとともに鍛え上げた 科学的宇宙論≒哲学の表現でもあるわけですから 最強です! 映画らしい映画じゃないが、やっぱり★5つ
鑑賞日:02月24日 監督:スタンリー・キューブリック


ファーゴ (ベストヒット・セレクション) [DVD]ファーゴ (ベストヒット・セレクション) [DVD]
[BS観賞] コーエン兄弟では最も好きな作品のひとつ 何度も観てるが、今回は脚本に注意しながら観た まずはキャラ作り! コーエン兄弟は処女作の資金集めに奔走する1年半、市井のアメリカ人たちに無数に逢った その時の経験が、本作の登場人物に直接反映されているんだそうだ(某インタビューより) さらに、それを活かすキャスティングが毎度ながらお見事! 物語は…奇をてらわぬ犯罪物 些細なきっかけがさしたる必然性もなく大事に発展するストーリーは、コーエン兄弟らの世界観を(おそらく無意識的に)表現している ★5つ!
鑑賞日:02月23日 監督:ジョエル・コーエン


ア・シリアス・マン (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 監督) [DVD]ア・シリアス・マン (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 監督) [DVD]
[@CS] 劇場初見、二度目の観賞で確信した ⇒ ボク的にこの映画は完璧♪ 基本すべてがユーモア/冗談ww 笑かそうとする笑いのツボが合うんだなぁ(一番はキャスティング、そして芝居つけ 顔のアップで笑いっぱなしww) そして、このコメディ感覚と 「哲学/世界観」と 「映像+音響のセンス」が見事に合成してるんだよなぁ その三つがどれもこれも好みなものだから、私的にもう「完璧」としか言いようがない お笑いとメロドラマと神的世界…そしてその神性はつねに人から隠されている…すごいや 当然至極の★5つ!
鑑賞日:02月23日 監督:


プレデター2 [DVD]プレデター2 [DVD]
『1』の素晴しさにかすんで 思い返せば未見だった作品 ⇒ つまらん…『1』とほぼ同じ設定なのに 何故こんなにつまらんのか… 脚本と演出の両方だろうなぁ 主人公のキャラは立ってないし、銃撃戦は派手なだけで迫力がないし、悪い奴らが怖くないし、追い詰められサスペンスが持続しないし、コンクリート・ジャングルの深みが描けてないし、単に不要なだけのカットやディテールばかりだし… 後半の諸点は要するに「ホラー」理解の決定的不足ってことだが、まぁとにかくつまらん… こうはなりたくないもんだ ★2つ、観る価値なし
鑑賞日:02月22日 監督:


プレデター [DVD]プレデター [DVD]
[CS観賞] 監督がジョン・マクティアナンとは今回はじめて知った!以前から印象に残っていた重火器の異様な迫力など演出の妙に納得… さて、本作のジャンル分けはすごく複雑だ…SF+軍事アクションはむしろガジェットで、実はホラーってことなんだろう その意味で『エイリアン』の正統な後継なんだな 生命を直接脅かすモンスターに、知恵と肉体で対抗する人間…実に明快なアメリカン・ホラー そこに、盤石のミリタリー・アクション・フォーマットが踏襲されるわけだから やっぱり面白くなる…米映画の底力よのぉ 満足の★4つ
鑑賞日:02月22日 監督:ジョン・マクティアナン


インセプション [Blu-ray]インセプション [Blu-ray]
[CS観賞] また観てもた…アクション・サスペンスとして面白い、ってのが繰り返し観られる要因なのよなぁ(「夢」の解釈には相変わらず釈然としないのだが、それにも拘らず!) お金を存分に使う、そのようなビジネス・スキームを組む、しかもそれを着実に作品に反映させる…こうした工場長としての手腕と、「大衆」娯楽への類まれなセンスが C・ノーラン監督とそのチームの真骨頂ってことなんだろうな 1970年生れの彼、本作制作時は弱冠40歳…まぁやっぱりスゴイよね ★5つ
鑑賞日:02月21日 監督:クリストファー・ノーラン


POV 呪われたフィルムPOV 呪われたフィルム
[レイトショー観賞] う~~~~ん…真正面からのジャンルホラーをPOVモキュメンタリでやることにどんな意義や効果があるんだろう…さっぱり分からない…どういう感情や理解を観客にもってほしいんだろう…うがった観方をするボクのような観客は無視なのか…分からない 他にも分からないことは山ほどある…やってはいけないNo.1の悪霊目線をああいう形で実現するというトライは分かるけど…その意義と効果は…? 突然の大音量でおどかすこともまた御法度であるのは、制作陣も先刻承知のはず…なのに何故こんなに堂々と…? ★2つ
鑑賞日:02月21日 監督:鶴田法男


地球最後の日 [DVD]地球最後の日 [DVD]
[CS観賞] SFガジェットのパニック物 ジョージ・パル制作の宇宙四部作の二番目、『地球の静止する日』と同じ51年公開(ちなみに、三本目が『宇宙戦争』!) 宇宙科学が人類の知見をどう変えたか、それを明瞭に知ることのできる一作(原作小説は33年刊) 文字どおりの地球の破滅を、聖書的な背景なしに描く(『宇宙戦争』との驚くほど明確な対比!) 映画史上繰り返し現れる惑星衝突のアイディアの先駆、最新作『メランコリア』(未見)ときわめてよく通ずる 今や取るべきところはほとんどなかろうが、そうした重要性に鑑み★4つ
鑑賞日:02月20日 監督:


ドラゴン・タトゥーの女 (ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ主演) [DVD]ドラゴン・タトゥーの女 (ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ主演) [DVD]
とても楽しめた、続編もぜひ観たい♪ ミステリの謎解きやサスペンスも上等なんですが…何よりもリスベットの人物造型が秀逸すぎ(原作の力!) スウェーデン版のノオミ・ラパスが素晴しかったので、ルーニー・マーラに不安を抱いていたのですが…大合格!素晴しかった! ただ…リスベットに「女子っぽさ」を加えちゃったのが残念だったなぁ…馬鹿げた才能をもつ極不良少女、という分かり易さにもっていったのは ハリウッド作品の限界ですかね…とても残念 そして、各方面絶賛のD・フィンチャーの演出…これはもう文句なし!すごい! ★5つ
鑑賞日:02月20日 監督:


ゼア・ウィル・ビー・ブラッド [DVD]ゼア・ウィル・ビー・ブラッド [DVD]
[初見劇場、CS再観賞 原作未読] 資本と欲望が不可分に結合して出来あがった人格…その隘路と破滅を描き、そうして米国とその文明を内部批判する これは米映画百年来のお家芸ですね (一方、日本映画の忠臣蔵物や特攻隊物では 何が問われているだろう…) 本作では、福音派セクトがサブプロットとしてかなり重要であるのが特徴でしょうか(必ずしも上手な噛みあいはしてないですけど…) 重力がつよくて疲れるかもしれませんが、つよくオススメ!当然至極の★5 なお、特筆すべきはやっぱりダニエル・デイ=ルイス、そして音楽でしょうか
鑑賞日:02月19日 監督:ポール・トーマス・アンダーソン


バック・トゥ・ザ・フューチャー2 [DVD]バック・トゥ・ザ・フューチャー2 [DVD]
[CS観賞] また観てもた、何度観たことやら…公開時の興奮そのまんまに楽しめるんだから いかにも超1級のエンタメ作品なんだなぁ 超オススメの★5つ、『1』~『3』と連続で観ないといけません! 今回…主人公らがこの事件に巻き込まれた理由について考えた 結論:とくに理由はない、描かれてない 上質なコメディ(脚本と芝居)がそういう「理屈(の欠如)」を感じさせないまま 物語を駆動させてるのかな ところで…マーティって 拳銃の腕なんかもふくめて のび太のパクリですよねww
鑑賞日:02月16日 監督:ロバート・ゼメキス


ドラキュリア DTSスペシャルエディション [DVD]ドラキュリア DTSスペシャルエディション [DVD]
スタッフ、演者ともに一級品!作り手目線で観ると、とくにジャンルホラーとして実に達者な良作小品であるのがわかります♪ 数多あるドラキュラ物のなかで 本作の売りは、ドラキュラ起源の新解釈 「新」らしいが、ボクとしては「あ、成程ね」といった感想…欧州文化論としてはかなり深いところに刺さっていると思います(…ただし 作品内でその深みが主題化されているわけではありません) 編集と撮影以外、とくに引っかかるところのない、個人的な好みでは★3の一本…ですが やっぱり★4つ、と評価すべきなんでしょうね
鑑賞日:02月15日 監督:パトリック・ルシエ


灼熱の魂灼熱の魂
演出・編集が秀逸、独特な「ヌキ」の感性がつよい印象をのこします それが、原作の力をしっかりとスクリーンに定着させております 原作は日本でも上演された舞台『焼け焦げるたましい』、作者ワジディ・ムアワッド自身がレバノン難民 アラブ系カナダ/ケベック人がギリシア悲劇+シェークスピアによることで 現代史の《周縁》における《人間の生》を物語に刻みこみます! それは「ボク」と「ボクラ」の日常を揺さぶらざるをえません 演劇⇒映画へ、本作は「カナダ/ケベック文化の底力」を表すと云えましょう 素直に感嘆しました ★5つ
鑑賞日:02月15日 監督:デニ・ヴィルヌーヴ


悪魔を憐れむ歌悪魔を憐れむ歌
[BS観賞] ありふれたオカルト物、てか今や凡庸でないオカルト物を案出するのはひどく困難だし、その必要もなかろう 大事なのは、「オカルト」についての理解の深度、あるいは「オカルト」に対する感受性の個性だ それらの面で、残念ながら本作には 企画脚本から演出まで全体を通じて 煌めきがない 98年制作の本作は一体「誰」に向けて作られたのだろう?もしこれが単に凡俗なオカルト趣味を刺激するだけなのだったら…現代人の霊的な生についての真摯さと感性が乏しすぎる その上での娯楽作であるはず!とボクは思うのだ ★2つ
鑑賞日:02月09日 監督:


許されざる者 [DVD]許されざる者 [DVD]
[BS観賞] 寝なきゃいけないのに…観てもた 観れば観るほど評価は↑、当然至極の★5つ! まずは演出面…音楽はほとんど入らない、主人公たちが大自然に抱かれているときにだけ入る 会話の切り返しが独特にして秀逸、編集の業とあわせお手本にしたい 過剰な芝居つけはほぼ皆無、控えめにクローズアップされた顔芸で情念は表される そして脚本…調べてみれば、かなり長い時間をかけて複数の作家が手を入れてきたものの様子 イーストウッド自身も10年間あたためていたらしい 実に分かり易く、なおかつ人生の深みをにじませる 素晴しい
鑑賞日:02月07日 監督:クリント・イーストウッド


ブンミおじさんの森 スペシャル・エディション [DVD]ブンミおじさんの森 スペシャル・エディション [DVD]
好きだなぁこれ…♪ タイ東北部~ラオスの森林帯の時空間に沁みこんだ世界観/リアリティ… 失われつつあるが、大都会バンコクのど真ん中にすら今も息づくそれが とにかく興味ぶかく、意義ぶかく、共感できて、飽きなくて(いや、無論眠くはなりましたけどね何度かww)、素敵だ…なので、物語の推進力が極端によわい典型的な「アート系」映画だが 観てよかったな、って思える 確かな撮影・編集・音響の業もその感想をささえる…わけだが、やはりこの世界観だな! ★5つ
鑑賞日:02月06日 監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン


わたしを離さないで [DVD]わたしを離さないで [DVD]
[原作未読] エゲツナ切ない話やなぁ…原作の力だな 洗脳の成果なのに、主人公らの純粋な心がとても素敵で貴重なものに思えて仕方ない それがこのヒデェ状況と対比され、《人間性》について考えさせるわけだ ありえないのにありそうな世界、いるわけないのにいそうな人たち…傑作SFです さて…原作の雰囲気なのか、落ちついたトーンに終始する演出と撮影、とても佳い(ただし、独白の処理は仕方ないがやっぱり残念だし、キメ込みすぎのショットが逆に鼻につくことも) 俳優陣のすばらしさは手放しに称賛! 大満足の★4つ
鑑賞日:02月05日 監督:マーク・ロマネク


ヘル・レイザー2 [DVD]ヘル・レイザー2 [DVD]
[WOWOWで1,2連続観賞] こっちのが映画らしいっちゃ映画らしいんだが…異界/地獄の描写が「知的すぎ」=頭から出てきてると思う、身体の底から湧きあがる《あちら側》のイメージは やはり『1』が圧倒的に上ですわ(どこがどうなるとそう云えるのか…そこはちゃんと考えるべき点) さらに本作には根本的な問題が⇒CLIXからELが単に支離滅裂なのだ、カタルシスがひどく阻害され、観なきゃよかったとすら思っちゃう(悲) ということで★3つ なお、ケネス・クラナムの熱演は特筆に値するww すばらしい!ww
鑑賞日:02月04日 監督:トニー・ランデル


ヘル・レイザー [DVD]ヘル・レイザー [DVD]
アレ?! 他の方の評価がかなり低い…傑作と思うんですけどねぇ… シリーズ全作を観る必要は皆無だろうけど この第一作(および第二作)だけは、グロ描写OKの全ての映画好きが観るべきですやっぱり この場合、私未読の原作小説の方がイッチャッテル感が強い(らしい)というのは別の話 無論、本作が「映画」としてシロウト臭いのは事実ですね C・バーカーに映画監督の才能がなかったのは その後のキャリアでも証明されていましょう たしかに拙い けど、この世界観と造型!これを最初に映像にした功績から ★5つ、とさせてください
鑑賞日:02月03日 監督:


狂った血の女 [DVD]狂った血の女 [DVD]
すいません…何が面白いのか さっぱり分かりません イタリア人なら分かるんでしょうか…モニカ・ベルッチの人造人間ぶりを気にかけない方には分かるんでしょうか… 正確にいえば、45分過ぎにイタリア史の話が入って来てからは面白くなってきます 75分あたりでやっと物語に入れます でも45分、75分とはあんまりじゃないでしょうか… そもそも全体がいくらなんでも長すぎだし… モニカじゃないともたない、がモニカのせいで観れない そんな不幸な作品と思いました 低めの★3つ、なんなら★2つ
鑑賞日:02月03日 監督:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ


バトルランナー [DVD]バトルランナー [DVD]
[何度目かの観賞 キング原作と今回初めて知った] 80年代の「ダメ」なSF映画のグル―ヴが満載の迷作→もちろん大好物ですよぉ♪ くだらない設定に、安っぽい映像…でも、観客の感情をしっかりコントロールする 『T1』の3年後、『トータルリコール』の3年前のシュワちゃん(「アイルビーバック」の台詞ありww) が、本作はやっぱりリチャード・ドーソンですよねッ!(日本人なら誰もがモンタミノを…ww) 実際にTVショーの司会を長年務めた彼の居住まいで 本作がビシリと締まる、ホントにすばらしい つよくオススメの★4つ
鑑賞日:02月01日 監督:ポール・マイケル・グレイザー


チョコレート・ソルジャー RAGING PHOENIX [DVD]チョコレート・ソルジャー RAGING PHOENIX [DVD]
[ファイター未見 たまたまジージャー2作目から] タイ名物ガチ当て格闘シーンが最後の最後に大爆発 で大満足♪ 全体としては、しかしまぁ随分アホに真っすぐなアホ映画やなぁww でもね…制作陣はどっかで逃げてない…?「こんなんでもういいっしょ」って思ってない…? 撮影は佳いから、やっぱり脚本かなぁ…(例:ジージャーのアクションをいっぱい見せたいからって、いくらなんでも達人化が早すぎる!ww) そういう悪ノリを感得しちゃったもんだから ★4ではなく★3つでお願いします ごめんなさい>ファンの方々
鑑賞日:02月01日 監督:ラーチェン・リムタラクーン


MOTHERS マザーズ [DVD]MOTHERS マザーズ [DVD]
脚本が…まぁシッチャカメッチャカですww 赤ちゃんオッキすぎww 帝王切開直後でそんなに動けんやろww 旦那アホすぎ、そんなんで救出に行けなくなんのかよww 等など…ツッコミどころは満載 中でも最大は大オチでしょう!ww 無理あるって無理あるって! なんでも海外で評判が高いそうだけど…ふぅ~~ん…って感じでした でもノリの明るさやふっきれてる感は清々しいので ホラーテイストのおバカな低予算スリラーとして★3つ、ってとこかな
鑑賞日:02月01日 監督:ジェームズ・ラビッツ

« 1月の映画感想 | トップページ | ストーリーが先か シーンが先か »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137899/54126733

この記事へのトラックバック一覧です: 2月の映画感想:

« 1月の映画感想 | トップページ | ストーリーが先か シーンが先か »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Twitter


読書メーター

  • mittskoの今読んでる本
  • mittskoの最近読んだ本

鑑賞メーター

  • 最近観たビデオ
    mittskoの最近観たビデオ
2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

イーココロ

無料ブログはココログ