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2012年3月10日 (土)

ストーリーが先か シーンが先か

漫画家の荒木飛呂彦さんが ホラー映画の本を出しましたね

荒木さんは、 映画監督のサム・ライミと対談したことがあるそうです

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映画を作る時には撮りたいシーンに合わせて物語やプロットを作っていくとも話してくれました。 「ストーリー全体を元に演出していくのではなく、 シーンが生きるようにストーリーを作っていく」 のだと。 それが強く印象に残っているのは、 僕も同じようにシーンをまず作り、 それを元にストーリーを作ることがあるからです。 極端な場合には次回がどうなるか、 自分でもわからなかったりします。 それを映画でやっているとライミ監督に言われ、 なるほど、 『死霊のはらわた』 のショッキングなシーンの連続はそうやって生まれたのかと、 納得した次第です。

『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』 (集英社新書, 2011年6月) 47頁

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さて問題は…

演出家としてのライミを ボクらはどれぐらいお手本とみなしうるか

ということですねww

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