【公開講座】 映画の宗教学 第2弾
うっかり告知をし忘れておりましたが…
後期も やらせていただくことになりました
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映画の宗教学 ― 映画の層構造、大衆娯楽としての映画 ―
20 世紀の大衆消費社会において、映画は、総合的な娯楽・藝術として確固たる地位をしめてきました。映画がそれほど近代人の心を捉えてきたのは何故でしょう。映画の魅力が今もし失われ始めているとしたら、一体そこでは何が起こっているのでしょう。つまり、映画とは何か――ここで質されるのは、人間=社会=歴史についての私たちの理解です。そして、本講義の特徴は、この哲学的な次元において、映画と宗教が、一見無関係のようにみえて実は通底しているのだ、とみなすところにあります。映画論と宗教論とのクロスオーバーを、何本かの作品(一部)を鑑賞・説明しながら、皆さんと共有していきたいと思います。
■ 場所は 日本女子大学 目白キャンパス
■ 全3回 (受講料 一般6000円 本学学生3000円)
■ スケジュール
11月8日 (木) 15:30-17:00
- 「はじめに」
- 「映画と宗教―理論的な整理―」 (映画論と宗教論をクロスオーバーさせる哲学的な視座を概説する)
11月29日 (木) 15:30-17:00
- 「映画の層構造」 (主に脚本に注目しながら、映画を四層から成るものと見る視点を紹介。作品の一部を鑑賞する)
12月6日 (木) 15:30-17:00
- 「大衆娯楽としての映画」 (藝術と大衆娯楽の双方にまたがる表現分野としての映画の特徴、および情報化社会におけるその意味)
- 「おわりに」
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