カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2011年8月23日 (火)

朝日新連載「過去からの予言」

朝日新聞 (朝刊) 文化面

「過去からの予言」 という連載がはじまった

とても面白いのだが、 ネットで検索しても出てこない

2011年8月22日付が第1回

そこに 連載の主旨がこう書かれている

◆ がれきとなった暮らしの場、 放射能と隣り合う不安な日々 ―― 過去にあって、 今日を見通した小説、 マンガ、 演劇、 美術、 アニメは、 どう生み出されたのか。 予言的作品の作り手たちを訪ね、 かつて彼らの中に浮かんだイメージの源泉をさぐり、 いま脳裏に映っている未来像をなぞる。

22日は小説 「霊長類 南へ」(1969年) を題材に

著者 筒井康隆とのインタビュー記事

聞き手として 「鈴木繁、 高重治香」 とある

翌23日は 漫画 「漂流教室」(1972年) を題材に

作者 楳図かずおとのインタビュー記事

聞き手として 「宮本茂頼」 とある

とても面白い 今後も期待です☆

2011年6月 2日 (木)

5月の映画感想です

5月の鑑賞メーター
観たビデオの数:33本
観た鑑賞時間:3333分

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2011年4月12日 (火)

「明日の神話」 の今日

これはたしかにスゴイ写真だ…

ç��ã�¨ã��中ã�ªæ¸�è°·ã��æ�®ã��ã��ã�¨æ��ã�£ã��ã��æ��å��ã�®ã��æ... on Twitpic

2年前、 「明日の神話」 というブログ記事 を書いたぐらい

この絵には思い入れが強いんですよねぇ、 僕は…

2010年5月16日 (日)

まったく違うお客さんを引っ張ってくるようなこと

Yoshihiro_takayamaプロレスラー 高山善廣さん のインタビュー記事より――

「下の世代」 っていうのが 宗教学者たる僕自身の世代だ

と思って これを読んだ

これはとっておきたい、 と コンビニ立ち読みをやめて

買い求めたうえで、 ここに再録させていただきます

====================

――下の世代が突き抜けるには、 どうしても世代闘争だけでは難しいPhotoです。 いまだったらこれという手段はなにかありますか?

高山 ないよね、 オレの時代のPRIDEみたいなのはないし、 一応、 格闘技のイベントはあるけど、 あのときみたいに盛り上がってないし。 だからオレにとってのPRIDEみたいなものを彼らが探すしかないよね。 それはべつにヨソに出てどうこうじゃなくて、 プロレスラーにこういうヤツがいるんだって世間が知るような存在になれば、 突き抜けられるかもしれない。

――みんなプロレスのなかだけの頂点を目指しているわけでもないと思いますが。

高山 いや、 それは違うと思う。 プロレスのチャンピオンしか考えていない人が多いと思う。 プロレスファンに対してしか自分を見せてないと思う。 プロレスファンじゃない人に、 「こっち見ろよ」 ってのはやってるとは思えない。 それにみんな気づいてないから、 オレみたいなのがひとり勝ちするんだけどね。 リングの勝敗じゃなくて知名度とか、 そういう部分でね。

――浅香光代の相手もしますし。

高山 ハハハッ。 きょうも朝、 ワイドショーでやって、 ここ来るまでに 「浅香さんと闘った人だ」 ってオジサンに言われたもんね。

――そういうことを、 どうしてみんなやろうとしないんですかね。

高山 自分のなかにルールを決めちゃってるんじゃないのかな。 まぁそういうの得意なアゴの長いオジサンがねぇ。[猪木のことだろう: 引用者注]

――いますね。

高山 あの人がそういうことしたから、 オレもそういう頭があったと思うんだよね。 それが格闘技じゃなくてもいんんだと思うんだよ、 異業種でも。 それこそ週プロの表紙見たら、 KENTA NOAH所属のプロレレスラー: 引用者注] なんか普通にドラマなんか出ちゃってもいいくらいの感じじゃない。 使う側がどう思うか知らないけど、 もしチャンスがあったらアイツも月曜9時のドラマに出ちゃうくらいのことして、 まったく違うお客さんを引っ張ってくるようなことを、 できたら突き抜けるよね、 さらに。 いまはプロレス界では絶大な支持を得てるKENTAだけど、 そういうことをもしできたら、 世間を巻き込めるよね。

――世間を巻き込まない限り、 業界はどんどんしぼんでいくだけですから。

高山 だって、 こないだのK-1 MAX、魔裟斗クンが出なくなった瞬間に、 もうJCBホールじゃん。 ねえ? 魔裟斗クンがいるからこそのK-1 MAXだったってのが、 露骨に出てるよね。

――NOAHの選手もみんなそれぞれいい個性がありながら、 なかなかうまくかみ合わない感じです。

高山 自分に適した自分の売り方ってものを見つければ、 もっと飛躍できると思う。 でも、 オレも狙ってやったもんじゃないけどね。 いまの自分を7、 8年前に設計図作って、 こうすればいまの自分になるなんて思ってやってるわけじゃないけど、 いろんなことを挑戦したのはたしかだよね。

――王者になってからも動いていましたから。

高山 チャンピオンになってアグラかいてたらダメなんだよね。 お山の大将になっちゃう。

――杉浦選手 [同じくNOAH所属のプロレスラー、 杉浦貴選手 現GHC王者: 引用者注] はどうですか?

高山 それに気づくか気づかないかだよね。 どっちだろ、 まだわかんない。 まぁアイツの場合は10年目にしてやっと取れたNOAHのトップだから、 まずは嬉しいだろうし。 嬉しいって思ってるだけじゃダメって、 気づくかどうか。

『週刊プロレス』 No. 1525 (2010.5.26), 82-83頁

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アグラかいてたらダメ――

お山の大将になっちゃう――

業界はどんどんしぼんでいっちゃう――

そんなところを 肝に銘じたいのでした

2010年5月 5日 (水)

お久しぶり

およそ1ヶ月ぶりの ブログ更新

アクセス数は ガクン!と落ちております(泣

が、 これはもちろん 仕方のないことですね

最近はもっぱら ツイッタでいろいろ囀っております

ご関心のある方、 どうぞそちらにおいでくださいませ

私のアカウントは mittsko です

2010年4月13日 (火)

本ブログ 一締め

一昨日 (2010年4月11日)

本ブログ再開から、 365日目でした

忙しくしていたら、 うっかり忘れていました

2009年4月12日に書いた 「追悼」 という記事 が、 記念すべき再開第一便でした

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1日1記事以上を自らに課して 丸1年――

私生活において、 大変大きな問題をかかえ

「もうダメか…」 というところまで追い詰められていた中

あえぎあえぎ すがりつくようにして

ブログの再開という企てにたどりついたことが 思い起こされます

この場を通じて、 たくさんの出会いや発見がありました

再開してよかったなぁ、 1年 やってきてよかったなぁ

というのが、 いつわらざる感想です

お付き合いいただいた方がたに 心より感謝申し上げます

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いくつかの目標は達成することができましたが

最も重要視していた目標は 達成できませんでした

このようにハードな学問系ブログができること できないこと

身をもって かなりよく知ることができました

これは、 僕にとって 大きな財産になりました

今後はそれを 何とかして 社会還元していけたらと思います

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本ブログという場は 引きつづき育てていきたいと考えていますが

新規記事公開の頻度は これまでほどではなくなります

ブログ以外のところで 自らに あらたな課題を課すつもりです

最後にもう一度

これまでお付き合いいただいた方がた 本当にありがとうございました

今後とも よろしくお願いいたします

あらたな読者の皆さま またぜひ お立ち寄りくださいませ

コツコツ 精進してまいります

2010年4月 7日 (水)

10万アクセス

本日正午ごろ 10万アクセス 確認いたしました

いつも訪れていただき、 本当に本当に 感謝です

前回9万アクセスが 2月16日 でした

 ∴ 50日 : 1万アクセス ≒ 1日 : 200アクセス

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ご参考までに 過去4ヶ月で

アクセス数 日平均 233

訪問者数 日平均 113

ですPhoto

3月後半、 私が印度出張に行っているあいだ

まぁ 見事なほどに アクセス数が伸び悩みました

過去30日で

アクセス数 日平均 166

訪問者数 日平均 95

年度末というのもあったかもしれません

しかし、 こんな御堅いブログに

これだけの方がたに訪れていただけている――

そのことだけで 大変ありがたいことだと思っております

====================

本ブログ再開から 来週12日で ちょうど1年になります

とりあえずの区切りを その日には 打ちたいと思っています

本ブログを閉じてしまうということでは ありませんが

一応の締め、 ということです

その前に 10万アクセスをいただけたのは 感慨深いです

今後とも どうぞ宜しくお願いいたします m(_ _)m

2010年3月 読書データ

3月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5610ページ

NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影
面白かった。思っていた内容は書かれていなかったが、素敵な本だと思う。
読了日:03月31日 著者:春日 真人
クムラン (角川文庫)クムラン (角川文庫)
物語としてはフツーに陳腐 だが、《文字テキストにしかできないもの》への強い自覚に感銘
読了日:03月14日 著者:エリエット アベカシス
ストリートの思想―転換期としての1990年代 (NHKブックス)ストリートの思想―転換期としての1990年代 (NHKブックス)
表題の通りの本!興奮して読めた 僕とは違う筋だが、新世代左翼の気概には共感するのだ
読了日:03月13日 著者:毛利 嘉孝
アメリカの公共宗教―多元社会における精神性アメリカの公共宗教―多元社会における精神性
ノーコメント 次回作に期待 その期待ができる著者だから!
読了日:03月10日 著者:藤本 龍児
さよなら、サイレント・ネイビー―地下鉄に乗った同級生さよなら、サイレント・ネイビー―地下鉄に乗った同級生
異色だが重要なオウム論 死刑制度論などで異論反論を呼ぶだろう しかし、読む価値あり
読了日:03月06日 著者:伊東 乾
無宗教こそ日本人の宗教である (角川oneテーマ21)無宗教こそ日本人の宗教である (角川oneテーマ21)
「無宗教」賛美はやはり一面的すぎる 世俗主義を加え、より包括的な「日本」が描けたら…
読了日:03月04日 著者:島田 裕巳
日本人にとって「宗教」って何だろう (KAWADE夢新書)日本人にとって「宗教」って何だろう (KAWADE夢新書)
「教養」としての日本宗教論の好著!形式的な宗教史でないところが冴えてる
読了日:03月04日 著者:武光 誠
神と人のはざまに生きる―近代都市の女性巫者神と人のはざまに生きる―近代都市の女性巫者
おすすめの名著! 副題の「女性巫者」ではなく、彼女がいた時空間そのものこそ!
読了日:03月03日 著者:アンヌ ブッシイ
宗教に抗する聖者―ヒンドゥー教とイスラームをめぐる「宗教」概念の再構築宗教に抗する聖者―ヒンドゥー教とイスラームをめぐる「宗教」概念の再構築
再々読 感想は変わらず 大変な力作なのだが、地域研究の難しさが…
読了日:03月03日 著者:外川 昌彦
Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記憶Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記憶
たしかに「救い」を与えてくれるが、何か大切なものを破壊せずにはおかない そんな教団の事例
読了日:03月03日 著者:仲正 昌樹
先端社会研究〈第4号〉特集 スピリチュアリティと幸福先端社会研究〈第4号〉特集 スピリチュアリティと幸福
自己喪失、被虐待児童、要介護高齢者、そして統一教会、「拡散宗教」
読了日:03月02日 著者:
アジア社会と市民社会の形成―その課題と展望 (アジア社会研究会年報)アジア社会と市民社会の形成―その課題と展望 (アジア社会研究会年報)
アジア社会という切り口は有効だと思うが、まだ練り上げが不足だ、という感想
読了日:03月02日 著者:
早池峰岳神楽―舞の象徴と社会的実践早池峰岳神楽―舞の象徴と社会的実践
「はやちねたけかぐら」 「民俗芸能」と「地域生活の宇宙」の不易流行 つまり「神事」とはなにか
読了日:03月01日 著者:長澤 壮平
旧ソ連地域と紛争―石油・民族・テロをめぐる地政学旧ソ連地域と紛争―石油・民族・テロをめぐる地政学
地域研究の成果だが専門外の人にこそ!副題がすべてを語っているが、「民主化」も主題
読了日:03月01日 著者:廣瀬 陽子
民主主義と宗教民主主義と宗教
批判は簡単な本!しかし、その真価をどれだけの人が理解するだろうか… 大変な著作だ
読了日:03月01日 著者:マルセル・ゴーシェ
インドの大道商人インドの大道商人
表紙が残念すぎる!祝文庫化!ラージャースタンの村々、その「文化や生活」
読了日:03月01日 著者:山田 和
POPな宗教学―神々への軽快なアプローチPOPな宗教学―神々への軽快なアプローチ
ひろさちや「著」ではない 4人のフリーライターの共著 専門家ほど読むとよい
読了日:03月01日 著者:後藤 篤,清洲 光,馬越 ふみあき,岡田 浩義
宗教トラブルはいま―判例と報道から見えてくるもの宗教トラブルはいま―判例と報道から見えてくるもの
日弁連「人権侵害についての判断基準」 人権侵害、社会不安、消費者被害⇒宗教トラブルの防止と被害救済
読了日:03月01日 著者:
神社若奥日記―鳥居をくぐれば別世界 (祥伝社黄金文庫)神社若奥日記―鳥居をくぐれば別世界 (祥伝社黄金文庫)
なかなかの本!巫女さんに関心をもつ学生は必ずいるので、今後はこれを紹介しよう
読了日:03月01日 著者:岡田 桃子

読書メーター

2010年4月 3日 (土)

読書会という新しい居場所

久しぶりに AERA の記事紹介――

2010.3.29号 の62-64頁

20代、 30代に広がる友達でも同僚でもない関係
読書会は新しい居場所

記者は 「ジャーナリスト 高瀬 毅」 さん

煽り分には こうある

年配の人のものというイメージのあった読書会に、
20代、 30代の参加者が急増している。
会社以外のつながりがほしい人たちの居場所になりつつある。

mixi などでメンバーを増やしている場合が多いそうだ

具体的に紹介されている読書会としては

など

こういう場があるのは とてもいいものだなぁ、 と思った

われわれの業界は、 なんと言うか 業界全体が

読書中心に回っていて、 そのシェアとアウトプットが

仕事の内実になっているようなものだけれど

同じような場が 若き会社員らにうけているというのだ

何が そんなにうけているのか――

記事によれば

  • 正直に自分の気持ちを話せること
  • 一つのテーマで議論ができること (好きなこと、 まじめなこと)
  • 仲間がもてること、 とくに会社の外側に
  • 勉強熱と 成果アウトプットへの欲求

などの要因があるのだそうだ

また、 著者/作家をじかに招聘する読書会もあるようだ

これについても、 われわれ書き手には興味ぶかいところだ

====================

僕が担当委員をさせていただいている

日本南アジア学会 月例懇話会

まぁ 同じっちゃぁ同じ試みなわけですが

ここのところ 参加者の数が上げどまりで

ちょっと悔しい思いをしている

しかし、 上のような記事を読むと

こうした集まりにもまだまだポテンシャルがあるんだよなぁ、 と

要は マネジメント次第なのである、 と思い至る

コツコツがんばっていきたいと思います

2010年4月 2日 (金)

山崎豊子を読む若者がやっぱり増えているらしい

『日経 TRENDY』 2010年4月号 巻頭特集の

Wise Selection 2010
決定版 最強の仕事術
春のビジネスツール&賢く使うワザ

が とても面白かった

そろそろスマートフォンに買い換えるか、 と

手ごろな雑誌をコンビニで探して 買い求めたのだが

手帳とか 文具とか デジカメとか 出張術とか

すぐ試してみようと思わせられる情報が満載だった

====================

それはそれで 機会があればぜひ読んでいただきたいのだが

本エントリにて紹介したいのは、 実は 別の記事だ

GET INTO TREND トレンド探索
「山崎豊子」 で 日本人を知る若者

文/日野なおみ

山崎作品に批判があることを 僕は承知している

しかしここでは

流行としての 《山崎豊子現象》 が語られており

それがそれとして とても興味ぶかいのだ

煽り文には こうある

昨年から、 山崎豊子の作品が再び脚光を集めている。 きっかけは、 『沈まぬ太陽』 や 『不毛地帯』 などの映像化だ。

その影響で過去の山崎作品も相次いで増刷。 10年ぶりに発売された新作 『運命の人』 も4巻で60万部を超えるベストセラーになった。

今回のブームの特徴は、 若い世代が読み始めていること。 なぜ今、 山崎豊子が若者から支持されるのか。 深層に迫った。

記事の全体は ちょっと冗長な感じもするが

まさに 「トレンド」 分析として 面白かった

で、 僕が気になった段落を ふたつ ご紹介する

 多くの芥川賞作品をはじめ、 文学界では最近、 内省的で身の回りの出来事を描く作品が多い。 小田 [山崎の最新刊 『運命の人』 を担当した文藝春秋第二出版局第一部統括次長の小田慶郎さん] はそれを 「今の社会自体に大きなストーリーやドラマがないからではないか」 と見る。 半面、 山崎の描く作品はどれもが社会問題や歴史、 国家と正面から向かい合っている。 文学界全体の潮流から見れば、 ある意味、反時代的といえるかもしれない。 だが逆に、 山崎のように書ける作家は、 もはやほとんどいない。 だからこそ山崎作品が際立ち、 映像化される機会が増え、 昭和という時代を振り返りたい読者は山崎作品を手に取る。

126頁

 強い信念を持ち、 国家や社会のために生き、 職場では常に正しい振る舞いをする――。 かつて、 こうした生き方は、 厳格な父親や上司の姿から学んできた。 だが今、 若者たちの周囲にこうした存在は見当たらない。 どう振る舞うべきか、 何が正しい姿なのか。 答えを求め、 若者たちは次々と山崎作品を読み始めている。 作品のなかで山崎豊子が用意したのは、 かつてのあるべき日本人の姿なのだろう。

127頁

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