■ ユーラジア・ヴィジョン ■

今日から 本務校の授業がはじまった。

ありがたいことに 「宗教学」 担当教員として、 「宗教学」 の講義やゼミばかり(!)をもたせていただいている。

これは、業界の方がたはお分かりだと思うが、今や 日本の大学ではとても珍しいことだと思う。 ここまで 「宗教学」 のコマを用意してくれている大学は、もうほとんどないのではないか・・・

ところで、、、 今日 ある学生さんから 質問をいただいた。

「先生は インド研究者でもあるんですよね。 インドの授業はしないんですか?」

しません、、、というか できません、、、というのが、残念ながら 私の応えだ。

宗教学を担当させていただけるのは嬉しいのだが、私が担当する 「南アジア地域研究」 の授業というのは ないのである。

正直申し上げて、、、これは 私にとって とてもさみしいことだ。

せっかくだから、学生さんたちに 南アジアのこと、インドのことを 体系だってお伝えしていきたいのだがなぁ、と思うのだが、ままならない。

そこで、、、 私が書いている もう一つのブログを こちらで紹介させていただきたい。

■ ユーラジア・ヴィジョン ■

うちの学生さん専用、、、というわけにはいかないけれど、南アジア地域研究者として、インド研究者として 私のアンテナにひっかかったことを、そちらに書きためている。

ご興味のある方は ぜひそちらも訪れていただけたら、本当にうれしいです。

学生さんで このブログにたどりついたらば、そして インドについて少しでも興味があるのなら、ぜひ覗いてみてほしいと思います。

自分で言うのもなんですが、、、なかなか面白いと思いますよ。

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250超

こちらのエントリ で 「 120オーバーだぁ 」 と書いた昨日 ( 29日 )、、、

なんだか知らないが、 アクセス数が 一気に 250超

びっくりした。 ちゃんと書いてみるもんだなぁ。。。

ところで、、、

ココログのアクセス解析では 「 アクセス数 」 と 「 訪問者数 」 という二つの数字が出ている。 要するに、ちゃんと読んでくれたそうな人が 「 訪問者 」 ということなんだろう、、、と ヒトリゴチ

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割り込み大歓迎

老婆心ながら、、、

皆さん、 私 コメントの方も いくつか新たにアップいたしました。

ウォーターマンさんはじめ、皆さんからいただいているコメントに、走り書きでお返事しております。

きっちりした文章ではございませんが、どうぞご覧ください。 そして、ぜひお気軽にコメントなどいただければ嬉しいです。 割り込み大歓迎 でございます。

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120オーバー

最近 ちょっとよく更新しているせいだろうか、、、

あるいは コメントをたくさんいただいているからだろうか、、、

この数日、アクセス数が グーーーンと増えた。

日平均 120オーバー !!

もうすぐ1万件になりそうだ。 

しかし、累積アクセス数と 日平均アクセス数と 開設日以降の日数とが、 計算してみると合わないなぁ・・・

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結膜炎?

ここ数日、 左目が 真っ赤だ。

朝起きると、なんだか ずいぶん水っぽい目ヤニが出ている。

昨日 薬を買ったのだが、ささないでいる。 っていうか さそう。

これは 結膜炎

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9000件

以前 こんなエントリ を書いたが、、、 その後 ウェブ上でアクセス解析がちゃぁんとできることを 教えていただいた ( 恥 )。

本ブログを開設して約10ヶ月。

累積アクセス数は まだ 9000件 ほど。 1日平均90人がこちらにアクセスいただいているようだ。 リピーターは10%。

こんな硬々のブログ、、、しかも更新が遅い、少ない、、、 まずまずの成績と言えましょうか。

皆さん、 いつもありがとうございます。 これからも よろしくお願いします。

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学歴だけはイッチョラマエの

ちょっと忙しい日々がつづいた。

関東のあちらこちらを 車で、電車で走り回る 3週間だった。

残念なのは 大学関係の仕事で忙しかったのではない、ということだ。 生活のためのアルバイト仕事 (← 同語反復 [笑] ) で 大童だったのである。

世の中 不況、不況 ( 最近回復傾向の不況 ) というけれど、 文学部系の学者志望の青年たちの生活状況、就職状況は そりゃぁもぉ ひどいものだ。

業界外の方々にはなかなか それが分かってもらえない。

だけど、行くあてのない、 学歴だけはイッチョラマエの 僕のような人材が、大量に ただクスブっているだけの世界が、この日本にもあるのです。

このマンパワーを どうにか活かせないものか・・・

僕自身はどうにかなるにせよ、後輩のために道をつけることはできないか・・・

そんなことを考えて、いろいろと動いてみたりはしている。 まだまだ不十分な動きではあるけれど・・・

ごめんね > UKさん

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白色

オーラが見られるという女性と たまたま出会う。

僕は 白色に灰色がちょっと混じっているのだそうだ。

白色 の意味は、 「 なにものにも揺るがない強い自分 」 というようなことだそうだ。

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カウンター(有料)

ふと不安になる・・・

当ブログ、皆さんに本当に読んでいただけているのだろうか。

就職が決まったら カウンター ( 有料 ) 設置

と心にきめているから、一体どれほどの方に訪れていただいているのか、実のところ 僕には皆目わからない。

オフラインではときどき

読んでますよぉ   とか

あのペースで更新よろしく   とか

読者けっこういるでしょぉ   とか

声をかけていただくことがある。とても勇気づけられる。

一方、TBやコメントは さほど盛んではない。

僕があまりに忙しい、忙しいと書くから、気をつかっていただいているのかもしれない。

あるいは、内容が難しすぎるのかなぁ、、、と思ったりもする。

しかし、もともと本ブログの開設は、ハードな研究系ブログがほとんどないことを残念に思ったのがきっかけ。

だから、こんな硬い内容を嬉々として書いているのであって、難しいことを少しでも分かりやすく書くこと ―― これこそが身上とも思う。

読者の皆さん、いかがなものでしょうか。

何か意見や感想があれば、ぜひぜひお聞かせくださいませ、オン、オフいずれでも。

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38万!!

7月3日付け読売新聞、 こちらの記事 を読み、事態の深刻さにあらためて戦慄した。

日本では、捨て/迷い犬猫が 年間 38万匹弱 殺されている 、というのだ。

38万!!

僕は 動物愛護にそんなに熱心だとはいえない。動物が好きだし、大切にしたい、と思っている。そんなどこにでもいる輩だ。

その程度の僕でも、この数字の異常さは寒気をもよおすに十分。ひどい話だ。

<メモ>

  • 記事では、所有者情報を入れたマイクロチップをペットに装着することが すすめられている。 うちもまだ付けていない。 今度、お金に余裕ができたら、買うことにしよう。 ( うちのリズについて、前便は こちら
  • なぜだか、菅Pの名言 「 ラーメンと動物は視聴率が取れるんだなあ 」 (@ ガキ使、温泉、掛け軸) を思い出した。 不謹慎だろうか・・・ 不謹慎だよなぁ・・・ ( 笑いと暴力について、 こちらのエントリ 参照 )
  • ヨミウリ・オンラインの記事保存期間は、1週間程度とのこと。 リンク切れ確実なので、下に切り貼りしておく。 こんなことしたら 怒られるのかなぁ・・・ ネット・リテラシーのそこら辺がなんというかまだ・・・ 皆さん!読売新聞ですよ!読売新聞!

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捨て犬・捨て猫 半減目標…環境省が愛護指針に

環境省は、捨て犬や捨て猫を2017年度までに半減させる目標を立てた。動物愛護行政のよりどころとなる「動物愛護管理基本指針」に盛り込む。

2004年度の集計によると、捨てられたり、迷子になったりして保健所などに引き取られた犬は18万2000匹で、猫は23万9000匹。新たな飼い主が見つかった場合を除き、9割以上が殺されている。

捨て犬捨て猫が増える理由として、<1>衝動買いして捨てる飼い主が多い<2>不妊去勢措置の不徹底で子犬、子猫が増え、飼いきれなくなる<3>名札などの普及率が低く、迷子になっても所有者を見つけられない――などが挙げられる。

同省は先月から、ペット販売業者対し、飼育の注意点や不妊去勢手術の必要性、捨てた場合の罰則などを買い手に説明することを義務づけている。また、所有者情報を入れたマイクロチップをペットに装着するよう呼びかけている。

ただ、決定的に有効な対策はなく、地道に訴えるしかないという。

(2006年7月2日21時16分  読売新聞)

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パクチーがいっぱい

僕には臭覚がない。においを感じない。10年前、脳外科手術をした後遺症だ。

突然 なにを言い出したのか というと・・・

においがないから、南アジア料理の本当のよさがわからない、ということ。

「 南アジア料理 」 = いわゆる 「 インド 」 料理

そんな僕の話ということで 了解のうえ 聞いていただきたいのだが・・・

最近 はじめて皆さんに 心底お勧めできる 「 インド 」 料理屋 をみつけた。

ダバ・インディアこちら @ぐるなび

「 ダバ 」 はおそらく 「 ダーバー 」 。街道沿いの村の食堂、、、みたいなのをイメージさせる言葉だ。

南インド料理屋 である。

インドや南アジアに詳しい人なら皆 口をそろえることと思うが、日本人に合うのは 絶対!!南インド料理である。

ふつう日本で 「 インド料理 」 というと、ナーンとかタンドゥーリー・チキンとか、みな北インドのイスラーム的料理ばかりだろう。これは油を中心とした料理で、日本人の胃腸にはどうも重い。実際、僕もデリーなどで 夕飯に北インド料理を食べると、ほぼ100%の確率で その夜、胃痛になやまされる。 見事なぐらい 毎回

南インド料理は 水をベースにしている。主食は米だ。だから、日本人にも食べやすいのだろう。

しかし、日本にはほとんど 南インド料理屋がなかった。 「 アジャンタ 」 はあったが、もうひとつだった。 ダバ・インディア は本当にいい線いってる。 現地の味にそっくりだ

ぜひ一度 おためしいただきたいなぁ、と思う。

<メモ>

  • パクチーがいっぱい 入っている。嫌いな人も多いだろう。パクチー抜きを注文するとよい
  • マサラ・ドーサが本当においしかった
  • ベジ・ミールもいけてた
  • 南インド人 ( 多くは インド人だろう ) のお客がいっぱいいる。そこからも、この店のレベルの高さがわかる。見たところ、この手のお客さんたち、フォークとナイフでお上品に食べていた。しかし、僕らはそんなこと気にしないで、ばしばし!!右手で食べてほしい。ちょっと下品なぐらいガッツクのが、一番おいしい食べ方だ、と思う
  • 店内はとてもキレイ。 「 ブルー・シティ 」 ジョードプールをイメージしたというが、どっちかっていうと、メキシコ料理屋みたい
  • それから、床がやたらとすべる。高いヒールをはいた女性は、どうぞお気をつけて
  • 食べ物屋の紹介 ・・・ 前便は こちら

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分厚い交渉経験

佐藤啓介さん のブログ 「 pensie_log 」 こちらのエントリ を介して、 内山田康先生 のHP 「 人類学的断片... 」 にたどり着いた。

こちらのサイト、頁数は少ないのだけど、いずれも興味深く拝読した。

とくに面白かったのは、 田中雅一先生 の著作をとりあげた 書評論文

ところで、、、

人類学者に対し 僕はつよいコンプレックスをもつ。

諸般の事情で、フィールドにどっぷり漬かりこんだ研究が、これまでできていない僕は、インド人の生活との 分厚い交渉経験 をもつ方々が うらやましくて仕方ない。

たとえば、上記書評論文のなか、 「 私はこのような経験から、キリスト教徒やイスラーム教徒に比べるとヒンドゥー教徒のほうがよその宗教に対して開放的であるという著者の主張には賛成しない 」 ( 13頁 ) なんて立場表明の、なんと力強いことか・・・

インド・ジモティの生活感覚 をより深く強く了解できる、人類学者をはじめとする方々――そうした方々の知見を拝借しながら、 また それを損なわないように、僕のささやかな経験を加味して、相当気を使って インドについて言ったり書いたりする、、、それが 僕の南アジア研究のスタンス である。

こうしたスタンスは 特殊であるからこそ、重宝がられたりもするが、自分としては やはり満足できない。 いつか マイ・フィールドをもつ日がくるといいなぁ、、、

<メモ>

佐藤さんのブログはもちろん、宗教哲学系として 疑いなく 日本最高峰のもののひとつであるからして、いつも慎重に読んで 勉強させていただいている。

お世話になってます> 佐藤さん

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キレーーーに食べてほしいな

月心居 という精進料理店が 裏原宿、表参道側にある。

もう10年も前、最初に連れていっていただいたときは、まだまだお客がついておらず、予約も簡単にとれた。

こんなにすごいのに、どうして人気が出ないのかなぁ・・・

そんな疑問も いまや氷解。 連日満員 のご様子である。

店主の棚橋さん は常々 日本のお客さんが増えないことを嘆いておられた。 しかし、とくにここ半年、日本人の方がたくさんおみえになるようになった、とのこと。 健康志向から 訪れる方が増えた、という感触をもってらっしゃるらしい。

繁盛しているのは喜ばしいことだけど、 以前のように 店主とゆっくりお話しできなくなったのが とても残念。

食べ物は好みだから、どこのお店が一番というわけにはいかない。 まして 僕は料理評論家ではない。

そんなんでも、、、 東京で 僕が心底お勧めできる食べ物屋が二つある。 そのうちのひとつが 月心居 である。

学生さんや新卒サラリーマンが気軽に行ける値段設定ではないけれど、 機会をつくって ぜひに行ってほしいなぁ、と思うお店である。

<メモ>

  • 本当にお腹いっぱいになる。すごい量がでる。 できれば、朝食、昼食抜きで挑むべし。 ハンパナイから。
  • 精進料理の作法は知らぬが、大声での会話、喫煙はそもそもすべきではない。お酒は飲める。
  • 加えて、できれば 一皿一皿 洗鉢して キレーーーに食べてほしいな 、と思う。 それぐらいの価値があるし、料理とは 本来 そんな風にいただきたい、と思うからだ。
  • 月心居を僕は 料理店ではなく お寺だと思っている。 お客さんさえはければ、しつらえの仏壇にしっかり手を合わせるようにしている。 ( 仏壇の前にもお客さんの席がある )
  • とくに作法をとやかく言われることはないけれど、日本の精神文化と料理文化に対する こちらの心意気がためされる場所なんだと心得ている。 ( 店主が一々ためすわけではないですよ。僕が勝手にそう思ってるだけ )
  • これまで隠れ家的に使わせていただいてきたが、店主はテレビや雑誌に頻繁に出ておられるし、ネット上での情報もかなりある。 そこで 拙ブログでもご紹介することにしました。
  • なお、店主には こんな著作 もあります。近藤未見にて失礼。

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○○遺跡

近所の駐車場の脇に 木製のくいが一本 立っている。

道路との境に いきなり 堂々と。

高さ1メートルちょっと、 白いペンキ塗り。

細々とした字で 黒々となにか書いてある。

それを読んでみる。

○○遺跡

○○には 僕の住む町名がはいる。

そのくいは、そこが弥生時代の遺跡であることを示す。

見事な森が ある日ばっさり消えてなくなった――

そんな話を こちらのエントリ で書いた。

○○遺跡はそのすぐ脇にある。

今は砂利敷きのその駐車場、、、

背後にはコギレイナ建売住宅が数件、、、

ゴムタイヤが踏み敷く その地面は まぎれもなく弥生の土である。

僕は今日もその上を歩く。

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ディプロマ・ミルだったとしても

もう2ヶ月半も前の話だが、、、バイト先の塾に一通の封書がとどいた。

イオンド大学 ( IOND University ) というところからだ。 ハワイ校と日本校があるらしく、フィリピンのミンダナオ大学の姉妹校だ、とうたっている。

「 IOND 」 というのは、 「 International Organization for Nontraditional Distance Learning 」 の頭文字、、、みたい。 この名前からすると、日本語で 「 大学 」 としてしまうのは、かなりヤバい、、、という気がするが、まぁ 老婆心かな、、、 ( っていうか、カンケーないし、、、)

封書には、「 教授 」 と 「 名誉教授 」 としての 「 名誉称号 」 の 「 登録 」 を受け付けますよ、という案内がはいっていた。

嘘か本当かはしらない。

「 教授会 」 の 「 審査,承認 」 を経て、 「 資格証 」 が届けられるのだそうだ。

こちらの 「 名誉称号 」 、各年ごとの更新制ということで

  • 「 教授 」 なら 「 年20万円 」
  • 「 名誉教授 」 なら 「 年10万円 」

この額を、某大手都市銀行の 「 イオンドユニバーシティ 」 名義の口座に納付することになるらしい。 ( そうかぁ、、、名誉教授なら半額かぁ、、、月8千円ちょっとかぁ、、、などと不謹慎な考えをもってはいけない、、、のだろうか、、、)

嘘か本当かはしらない。

「 強い社会的要請に基づいて始められたことで御座居ます 」 とある。

嘘か本当かはしらない。ただし、万々が一これが ディプロマ・ミルだったとしても 、もちろん僕は驚かない。

<メモ>

イオンドユニバーシティ ( 繰り返すが、「 大学 」 ではない ) のHPを閲覧してみた。

未知現象研究学部 」 というのがあるらしい。学科は6つもあるらしい。

  • UFOLOGY学科
  • 超能力学科
  • 心霊現象学科
  • 超考古学学科
  • 超常現象学科
  • 超科学科

学部長は 「 矢追純一 」 さんであるらしい。その他教授陣4名。 「 阿久津淳 」 さんもそのひとりらしい。

惹かれるねぇ。。。惹かれざるをえないねぇ。。。

<メモ2>

ウィキペディアにも独立した項目が立っているので、ご覧になるとおもしろい、とっても。

メイン頁 から 「 イオンド大学 」 で検索。。。 って、だからぁっ! 「 大学 」 はまずいって、、、マジで、、、

その 「 ノート 」 によれば、上記 「 未知現象研究学部 」 、学生さんがあまりいないとのこと。 むむむ、、、そうですか、、、それじゃぁ、つぶれてしまいかねないなぁ、、、残念、、、おもしろそうなのにぃ、、、

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特任研究員

ちょっと前の話なのだけど、 こちらのエントリ でご報告した、来年4月からの働き口 ( ただし、非常勤 ) のひとつで、ステイタスを上げていただけることになった。

「 技術補佐員 」 から 「 特任研究員 」 へ。

博士号をもっていたりなんだりという私の経歴を、プロジェクト・リーダーの 御厨先生 が、ご勘案くださったのだ。

毎月の収入も上がるのかもしれないが ( 実は、そのことはよく存じ上げない ) 、、、それよりも何よりも 現在就職活動中の身としては、経歴に箔がつくのが 本当にありがたい。

御厨先生、島田先生はじめ、関係者の皆様、どうもありがとうございました。

<メモ>

わざわざこんなことご報告するまでもない、、、とお思いの向きもありましょうが、とあるミーティングの席上、この点をめぐって 小さな行き違いがあったものですから、これはやっぱり言っておかなくては、と判断いたしました。 ご理解をお願いいたします。

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南アジア研究懇話会

一昨日 ( 30日 ) 、久しぶりに 南アジア関係の研究会に出席した。

日本南アジア学会の活動の一環としておこなわれている 南アジア研究懇話会 (とか、なんだか そんな呼び名、、、) の研究会だ。

ネット上ではほとんど告知されていないが、そんな集まりがあるのだ。 大学院生の皆さんや、若手の研究者を中心に、まぁ あまり堅苦しくなく、自由に ( 適当に? ) 思ったことを語り合おう、という、、、そういう趣旨の企画。

いつも大体 一冊の本の書評会のようになるのだけど、今回も やはりそうだった。

取り上げられたのは、 ロミラ・ターパルの 『 ソーマナータ 』 (→ こちら ) 。

この本は、自分の専門にいろんな意味で近かったし、ソームナートにも行ったことがあるし、出版の直後にちょうどインドに行っていて、 RSS、VHPの皆さんがとても怒っていた のを知っていたし、、、なんて いくつかの理由があったので、ひどく忙しかったのだけど、無理をおして参加させていただいた。 

※ その日の睡眠時間は3時間。朝6時から動いて、いくつかの仕事をこなし、夜7時から この懇話会に出たのでした。。。

※ RSS、VHPとは、代表的にして最大級のヒンドゥー・ナショナリスト組織。こちら や、 こちら の関連項目を参照。

ターパルの本の感想、懇話会の様子の報告、、、これを書くべきなのだろうが、、、

久しぶりに 南アジア研究者の皆さんにお会いして、話を聞けて、なんだかうれしかった

このことを書きたくて、このエントリを立てちゃいました。

やっぱり こういう集まりには 積極的に出なくちゃなぁ、と思ったのでした。

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電車&風呂 de 読書

まだまだ忙しく、腰をおちつけて なにかを書く、、、という精神状態ではない。 そこで、ちょっとした読書記録をば。

大田さん> ほったらかしで、スイマセン、、、

もちろん! 読書の時間というゼイタクは いまの僕にはゆるされない。

電車&風呂 de 読書 、、、なんだかもう慣れてしまった。

========

こちら で触れた 津城先生の本は 10日ぐらい前に読みおわった。 結論部分は二度読んだ。 面白いことが分かったりしたので、いつか感想を書いてみたい。

こちら の機会に 大本 の方から直接いただいた 『 「 みろくの世 」 出口王仁三郎の世界 も一昨日に読み終わった ( 書誌情報は こちら ) 。 

A 様、I 様、S 様> ご本をいただき、まことにありがとうございました。大変興味深く読ませていただきました。僕が聖師のお名前をはじめて目にしたのが、中学生時代、学研の 『 ムー 』 においてであったことを思い出したりいたしました。また機会をみつけて、感想などを述べさせていただけたらと思っております。

並行して読んでいたのが ニーチェ 『 道徳の系譜 』 ( 木場深定訳、岩波文庫 ) 。 これは半分ちょっと読み終わった。

ライブドア・ショックの最中、ニーチェを読んでいると、あらぬ憶測を呼びそうだ。 本ブログでも、ことあるごとに 「自分はマッチョだ、マッチョだ、体育会系だ、体育会系だ 」 と言っているから、なおさら。

申しあげておきますが、 IT長者と 超人 とか、 証券取引法と 貴族道徳 とか、そんなテーマは一切ないですよ。 ないけれど、読んでいると やっぱりどこかで、この時事問題と共鳴して読めてしまうのも 正直なところで・・・

ちなみに、突然のニーチェ読みのねらいは、近代西欧における 「 人間主義 」 形成過程の結節点探し、、、 まだ上手に見つけられないでいますが、おそらくこの本あたりは 重大なポイントになっていたのだろうな、と。

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ご飯を食べながら寝て

一気に とてつもなく 忙しくなってしまい、ニュー・エントリを書けないでおります。

昨日は、大人になってから初めて!! ご飯を食べながら寝て しまいました。

忙しさの原因は、なんてことありません。 締め切りを過ぎに過ぎた仕事が たまりにたまったというだけのこと。

昨年来の私生活の変化で すべての仕事の予定がおかしくなってしまっており、各方面には多大なご迷惑をおかけしている次第。 本当に 申し訳ございません。

最近になってやっと、拙ブログを楽しみにしてくださっている読者をいただきはじめたというのに・・・ こうして更新をおこたるのは、 我ながら残念なことです。

書きたいことは 山のようにあります。 しばし お待ちを。

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先端研

島田先生のブログ、 こちらのエントリ ですでにお書きになってますので、 私もご報告。

本日、東大の 先端科学技術センター ( 通称?略称? 先端研 ) にて、島田先生とお会いしました。

こちらのプロジェクト での島田先生のお仕事をお手伝い、、、そのような仕事を この4月からさせていただけることになりそうなのです。 ( 本日、プロジェクト・リーダーの 御厨先生 にもご挨拶しました )

こちらのエントリ でほのめかしていたのは、このことでした。

簡単に言ってしまえば、 「 宗教とテロリズム 」、 「 宗教と政治 」 、、、その辺りの研究です。 残りの期間は2年だそうです。

僕の立場は 「 技術補佐員 」、 文系でいえば 「 非常勤研究員 」 のようなものだそう。

よい機会なので、ぜひがんばっていきたいと思う。

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新日の未来

週ゴンを読む。 新日の未来 に思いをめぐらす。

もう数年前から来るぞ来るぞと言われてたことだけど、今度こそ本当に!転換期がやってきたのかもしれない。

どっちに向かうべきか、僕には分からない。ただ、会社としてお金のことさえ間違えなければ、きっといつかは良い方向が見つかるのじゃぁないかなぁ、とは思う。

そのためには、力道山以来の古い体質 ( とくに、興行がらまり ) を変えることが必須なのだろうが、、、ムムムムムム、、、そこが一番むずかしそうだ。

がんばれ!!色々と言いたいことはあるけれど、やっぱり僕は応援してるぞ!!

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国際宗教研究所賞

昨日 ( 14日 ) 、国際宗教研究所 主催のシンポジウム 「 元気なのには理由がある!? ― 現場からみた信者育成の実践と課題 」 に参加しました。

シンポジウムの感想は 別に書きます。 実は、書いておきたいことが別にあって、このエントリを立てました。

シンポ終了後、第1回(財) 国際宗教研究所賞 (2005年度) の授賞式がありました。 私、ありがたいことに、その受賞者に選んでいただいたのです。

こちらの賞、「国際性」「現代性」「実証性」などを基準に、40才以下の 若手 の研究者、ジャーナリストなどに贈られるものとして、設立されました。

業界外の方> この業界では、38才の私も、堂々たる 若手 なのです。 まぁ、政治家は、50才、ときに60才でも若手ですが・・・

受賞対象の研究は、私の博論 「 宗教・ナショナリズム・暴力 ― ヒンドゥー・ナショナリスト運動のイデオロギーに関する研究 」 でした。 

ある先生にお勧めいただいて応募。 どうせダメだろう、他にも立派な研究はたくさんあるしなぁ、、、と応募したこと自体忘れていたのですが、そしたら受賞、、、という。

これは本当にうれしかった。 いいことがなかった昨年、年末に内定のお電話をいただいたときのうれしさをあらためて思い出します。 昨日の授賞式でも、ご参加の方々からあたたかいコトバをかけていただいて、またうれしかったです。

賞をもらった研究が 他の研究よりも優れているということは、 決してありません 。 賞なんかもらってなくても、すばらしい研究は 山のようにたくさん あります。 なぜこちらではなく、あちらの研究が受賞するのか??と首をかしげたくなる場合も、多々あります。 これは本当です。

僕は、たまたま運がよかっただけです。

ただし!! そうであってもなお、明らかなことがあります。

それは、 こうした賞は、非常勤講師として、PD (オーバードクター) として苦労している同輩や後輩たちにとって 力になるだろうなぁ、、、ということです。 

張り合いがない30代の研究生活に、よいアクセントができた、と。 もちろん!! 副賞30万 というのもはずせません!!

あらためて お考えいただきたいのですが、そもそも 賞とはなにか意味があるものなのでしょうか、、、

私の考えでは、それは結局 受賞者がその後 どんな身の振りをするか、、、で決まるものなのでしょう。

つまり、ある賞が単なる飾りではなく、 内容あるものとしての評価を得るかどうかは、受賞者がその後、どんな研究をおこなっていくか、、、そこにかかっている、ということです。

私は、この賞と、この賞に選んでくださった当該委員の方々に、恩義を感じていますから、 第1回の受賞者ということを肝に銘じて、まずは この博論を書き直して、本にして出版すること をがんばろう、、、と思ったのでした。

あらためて、関係者の方々、本当にありがとうございました。

最後に、私事ですが、ここまで僕を支えてくれた家族にも、心よりの感謝を申しあげます。ありがとう。

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倫理委員会

昨日 ( 11日 )、東邦大学医療センター大森病院の 倫理委員会 に出席。

年明けということで申請数が少なく、11件。 特殊な申請もなく、そろそろ審査のコツがつかめてきたので、積極的に ( しかし、あくまでも 「 外部委員 」 という立場を逸脱しない範囲で ) 発言をおこなってきた。

今回の11件、ひとつひとつが比較的よく練られていた。  これまでなら、本当にこれで申請がとおると考えているのか、、、、と首をひねってしまうものが数件はあったものだが、今回はそういったものはほとんどなし。 おかげで、いつも2時間で足りないところが、1時間半ちょっとで終了した。 

次回は3月8日に開催となる。 この委員会は、地味ぃーーな事務作業 ではあるけれど、僕にとって本当によい経験になっている。 来年も委員として参加させてもらえるのかなぁ。

<メモ>

この倫理委員会についての前便は、 こちら

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2005年の業績

昨年 2005年の業績 は 次のとおりでした。 うーーーん、まだまだだなぁ。 論文数が年間1本なんてのは 何年ぶりだろう・・・ 仕事量がとても少ない一年でした ( 反省 )。

<論文>

  • 「 宗教復興と世俗的近代: 現代インドのヒンドゥー・ナショナリズムの事例から 」 『 現代宗教 2005 』 ( 東京堂出版 )

<書評等>

  • 「 カースト 」 「 カシミール紛争 」 「 宗教紛争 」 「 ヒンドゥー原理主義 」 「 ヨガ 」 「 BJP 」 「 ヒンドゥー教 」 井上順孝編 『 現代宗教事典 』 弘文堂.
  • "Japanese Studies of Hindu Nationalism." In: the portal site "Gateway to Asian Studies in Japan" (アジア研究情報Gateway英語版) constructed by the Institute of Oriental  Culture, University of Tokyo.
  • 「 アヨーディヤー 」 「 インド人民党 」 「 ヒンドゥー・ナショナリズム 」  「 民族奉仕団 ( RSS ) 」 猪口孝・田中明彦・恒川惠市・薬師寺泰蔵・山内昌之 編 『 国際政治事典 』 弘文堂.

<学会等での口頭発表>

  • "Response" Presented at the Organized Panel "Rethinking Interreligious Dialogue: Challenges and Reorientations (1) From Conflict to Dialogue?" the XIXth World Congress of the International Association for the History of Religion (IAHR), Tokyo, 25 March 2005.
  • 「 インド大反乱とヒンドゥー・ナショナリズム: イデオローグたちの語りに注目して 」、第38回南アジア研究集会、共通論題 「 大反乱再考 」、2005年7月17日。
  • 「 コメント 」、日本学術振興会・人文・社会科学振興プロジェクト研究事業 「 地域研究による 『 人間の安全保障学 』 の構築 」 ( 代表者 黒木英充 )、日本学術振興会・人文・社会科学振興プロジェクト研究事業・領域Ⅱ-1・平和構築 「 ジェノサイド研究の展開 」 ( 代表者 石田勇治 ) の共催による国際シンポジウム 「 アジア・アフリカ ドキュメンタリー映画会議 2005: 暴力をみつめる眼: 排除の表象に、たじろがぬ表象を 」 第一日目の企画 「 失踪・排除・暴力: ゴーパール・メーノーンの世界 」、2005年9月23日。

<講演>

  • 「 インドの政治と女性: ヒンドゥー・ナショナリスト運動に焦点をあてて 」、千葉市女性センター 「 講座 世界の女性 インドの女性の今 暮らしと仕事を探る 」 第3回、2005年9月29日。

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明けましておめでとうございます

本年が皆さまにとって どうぞ良い一年となりますように、心から お祈りいたします。

私事ではございますが、、、正直申しあげて 私にとって 昨年はあまり良い年ではありませんでした。 運気のめぐりが云々というよりは、自分でまだまだ出来ることがあったように猛省しています。

今年こそは飛躍の年となるよう、 また皆さんのお役に立てるよう、一念発起 がんばっていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。

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島田裕巳先生

昨日 ( 30日 )、 島田裕巳先生 にお会いした。 先生がいま所属しておられる (ただし まだ正式の所属ではないとのこと、、、身分証明書はもらっているというのに、、、なにやら難しいことがあるらしい) 東大先端研 でのお仕事を 手伝わせていただくかどうか、というお話、、、先生いわく 「 面接 」 ( 笑 ) みたいなものだった。

その内容はまだなにも確定していない。 だから、ここでお知らせできるほどのことはない。

のだけど、、、 先生から 38歳にもなって無職の僕 に対して、叱咤激励があった。 学問の世界だけにこだわらず、社会のニーズを見据えて、自分の人生を自分でつくっていけるように行動をおこさねばならない、ということだ。 さすがに あの島田先生にそう言われると、説得力があった。

人生相談のようになってしまった 今日の 「 面接 」 (笑)。。。 先生のおっしゃることはもっともだ、、、と、、、自分の人生についてあらためて考え直させられた年の瀬になった。

むむむむむむ・・・・・

<メモ>

島田先生のブログは こちら

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森はこうして消えていく

近所の森がひとつ マルッと バッサリ消えた

50m×150mぐらいはあっただろうか、きれいに整備された森だった。 白樺の一種なのだろうか、シュッとした細い幹が 間隔をおいて並ぶ。 樹高15mはあっただろうか。 ゆるやかな起伏の一番底には、水たまりを大きくしたような池もあった。 私有地で 立ち入りはできなかったけれど、いつもその横を歩いて通っていた。 お気に入りの場所だった。

それが 完全な住宅地になった。 池のくぼみはまっさらに埋め立てられ、郊外型住宅の基礎工事が開始されている。

工事はもう2~3ヶ月つづいていたのだけど、 今日あらためて 白々としたアスファルトの道が、かつての森のうえにズバリと通されているのを見て、 なんだか かなしい気持ちになった。 森はこうして消えていく

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ユルゲンスマイヤー

1週間もなにも書かなかった・・・ 書きたいのだが、またもや 怖いほどの忙しさ !! 主に 生活のための諸々の仕事・・・ くそうっ・・・

近況報告だけしておきますと、 カサノヴァの精読を終えまして、ユルゲンスマイヤー の読み直しをやっております。 こうした読書のねらいはあるのですが、それはまたいつか。。。

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左の奥歯 #2

映画の音や映像が いかに歯痛を激化させるか、 僕ははじめて知った。 ドカーンという音、 ギンギラした光、 大画面に映し出された人の顔のどアップ、、、、 どれもこれも いかに人間の肉体に過剰な刺激となっているか、 まさに字のごとく 僕は 「痛」 感 したのであった。

映画がはじまって20分、、、変化なし。

30分、、、変化なし。

40分、、、やや痛みが薄らいできたかのような感じ。

50分、、、痛みはある。しかし それよりも 眠気がひどい。

60分、、、連れに 「すごいイビキだよ」 と起こされる。痛みはまだあひどい。

70分、、、痛みと格闘。眠気と格闘 (大好きな テリー・ギリアムの映画 なのだ。なんとか観ておきたい)

80分、、、90分、、、半分以上寝ている僕。 またも 「イビキ、イビキ」 と連れが 申し訳なさそうに 僕を起こす。

100分、120分、、、映画終了。 僕のせりふは 

最後 どうなった?

痛みは かなり和らいでいた。 数時間なら なんとかもちこたえそうな様子。 日曜の朝から診療してくれる歯医者を探して、 出向く、、、 そうできなくもないような具合だ。 

「どうしよっかなぁ・・・」

と 僕。 あのナロンエースの女性に もう一度 話しかけるべきかどうか、 僕は正直まよっていたのだ。

「診てもらったらいいんじゃないの?」

と 連れは心配そうなのが半分、 ものすごい偶然に出会ったらしいことへの興奮が半分、、、の様子。 なかなか煮え切らなかったのだが、結局 僕は 先ほどの女性と もう一度 お話ししてみることにした。

「どうも お疲れさまでした」

「どうですか 痛み?」

「はぁ、 だいぶよくなりましたが、まだどうも すっきりしないんですよねぇ」

「そうですか。 どうですか、 私 これから診てさしあげることもできますが」

僕は 決断した。

「はい、それでは お言葉に甘えて そうさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします」

彼女のクリニックは 向島なのだという。 連れが運転して、 彼女の「軽」を追って走っていく。 

「”軽” ってのも なんか変だよね。 だって お医者さんでしょ?」

と 連れ。

「そうだよねぇ・・・」

と僕。 市川から向島まで 深夜のドライブはつづく・・・・・・

さて 勘のいい方なら もうお分かりでしょう。 物語の結末を 申し上げることにしましょう。

そう、 彼女は 本当に 歯医者さんだったのです!!

着いた先のクリニックを開け、 電源を一から入れなおし、 なんだかいろんな道具を出してくださり、 1時間半かけて 助手もいないまま、 ご苦労なさりながら(ヨダレを吸う あの機械の操作と、治療とを一緒にやるわけですから) 僕の虫歯を治療してくださったのでした。

治療終了。 

すると さらなる驚きが 僕を待っていたのでした。 お金をとろうとなさらないのです。 押し問答の末、 僕は 一銭もそこに残さず、家路に着いたのでした。 (もちろん 休みの月曜日に ケーキをもって、保険証をもって あらためてご挨拶にうかがったのは 言うまでもありません)

========

こんなお話なのでした。 今でも 狐につままれたような、 偶然といえば偶然の、 なんとも不思議な一夜の出来事でした。

  • こんなことって ホントにあるんだなぁ。
  • 大都会東京で 人情に触れたなぁ。
  • まじめに生きてきたから こんなこともあるのだなぁ (by 連れ)

実に 紋切り型ながら、 僕らの感想はそんなものでした。 本当にびっくりしたとき、人はこんな感想しかもてないようです。

皆さんも こんな体験、ございますか?

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左の奥歯

久しぶりのアップで うれしい。 ここのところ、なんだかバカみたいに忙しくて、ゆっくりコンピュータの前に座る時間すら もてなかった。

<非日常のはなし>

先日(5日) まぁ なんとも珍しい、不思議な体験をした。

東京で人と会い、帰りがけ 映画を観にいくことになった。 車で首都高を走らせていたら、突然 (本当に 突然!) 歯が痛くなってきた。 左の奥歯 。 高速をおりても、痛みはつづく。 それどころか、どんどんひどくなる。 話もできない。 まっすぐ立っていることもできない。 歯痛が痛いとは聞いていた。 人間が感じる 三大痛みのひとつ だとは聞いていた。 それを 生まれてはじめて、本格的に体験してしまったのである。

市川コルトンプラザ に着く。 駐車場に車を停めて、エレベータに乗る。 とにかく痛い。 あまりのひどさに、連れに 「もしかしたら、映画を途中で出るかもしれないよ・・・」 と 半泣きでつぶやく。 エレベータの箱のなか、 壁にもたれかかって、 とにかく話をするのも 聞くのもイヤになるぐらいなのだ。 もうどうしていいやら わからない。

エレベータを降りる。 ふらふらしながら チケットを買い、いよいよダメか、、、と思ったら、一人の女性 が 声をかけてきた。 年のころ、30ほどか。 先ほど エレベータで、僕と僕の連れと三人で乗っていた方だ。

すっと差し出されたのは、 ナロンエース

「よかったら こちらをどうぞ。 2錠飲むと いいですよ」

なんと優しい方だろう。 普段なら こういうとき、僕はすぐに遠慮して やせ我慢するのだが、 このときは 本当にピンチだった。 ありがとうございます、、、と丁寧に礼を述べ、水もとらずに そのままゴクンといただいた。

映画まで15分ほどあった。ロビーを徘徊したり、トイレで苦しんだり、 とにかく時間をつぶす。 ナロンエースもそんなに早く効きはしない。 痛みはまだまだやわらがない。

映画上映の時間がきた。 とりあえず 劇場に入ることにした。 (おそらくは)真っ青なしかめっ面で 絨毯のうえを歩く。 と、 先ほどの女性が 一番手前の席に座っているではないか。

「先ほどはありがとうございました。 本当に助かりました」

「少しは痛みはとれましたか?」

「いいえ。 残念ながら まだ・・・ でも きっと大丈夫だと思います」 (← 出た! 僕お得意のやせ我慢!!)

「あぁ そうですか・・・ あのぉ・・・」

と、その女性は言葉をつづけた。

「こんなこと言って 信じられないと思うんですけど、、、 私 実は 歯医者なんです

(はっ?!)

「それで その痛み方ですと、おそらく 薬ではおさまらないと思うんですね」

(・・・・・ はぁ)

「で、まぁ 映画が終わっても まだ大変なようでしたら、 私 これから診察してさしあげますが、 どうですか」

「えぇっ?! それは また なんと申しますか・・・」

びっくりした。 生涯はじめての 歯の激痛。 それに苦しんでいるとき、エレベータに同乗していた ただお一人の方が 歯医者さんで、 しかもこれから 診てくださるというのだから。

念のために言っておきますと、映画の開始は 夜の11時45分。 終了は 夜中の2時すぎ。 それを承知で、その方は そんなことをおっしゃてくださったのだ。

あまりにできすぎた話ではないか。 正直に申せば、 僕はそのとき その方をうたがっていた。 なにかの宗教の勧誘ではないか、、、と思ったのは、宗教学者の悲しい性だ。 こんな話が あるはずがない・・・

「それは 本当にありがとうございます。 映画が終わりまして、もうどうしようもないようでしたら、あらためて 声をかけさせていただきます」

痛みはあいかわらずひどいのだが、とりあえず そのように申し上げて、席についた。 なんとも 釈然としない、狐につままれたような感覚を残したまま・・・

映画がはじまった。

<つづく・・・>

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壊れたPCを「手術」

やっと、、、ホントに やっと!! 時間がとれたので、 壊れたPCを「手術」 にかけることができた。 (Sさん> ありがとうございます)

今日の段階での 診断と手術によれば、 どうやら マザーボードがいかれた様子。 後日 さらに 電源のところを、 再診断、再手術するとの由。

さいわい HDは壊れていなさそうであり、 とりあえず一安心。

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デスクトップ ついに壊れる

デスクトップ ついに壊れる 。。。 M上さんにくみ上げていただいた 自作PC。

動かなくなったのは 1週間ほど前。 なんとか自力救出をはかるも、あえなく断念。 知り合いの方に SOSを打つはめになった。

忙しいときに限って コンピュータは壊れる―― 別に マーフィーに言ってもらわなくても、 みんな知っている真理だ。

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幸せなカップルや家庭

<今日の一言>

恋愛は、投資の割にリターンが少ない。つまり割りに合わないんです。イケメンでない男性は、お金や時間をたくさんつぎ込まないと恋愛に参加できない。つぎ込んでもリターンがあるかわからない。そんな事業にいつまでも投資し続けたら、会社なら経営責任を問われます。もっと、リターンの多い娯楽はたくさんありますよ。

よく考えると、家族を養う義務と、仕事はほどほどにして家族サービスをする義務の二つを負わされ、揚げ句に熟年離婚だなんてケースを聞いていると、結婚は恋愛に比べてさらに割に合わない。

AERA 2005.10.17, p. 19 ( 八玉子煩悩隊 主催者のコトバ)

ドラマ『熟年離婚』も昨日からはじまったばかり。 幸せなカップルや家庭 のイメージが とにかく抱きづらいのが 昨今の日本だ。 僕は「オタク」ではないけれど、よくわかる・・・

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このブログが僕の命綱

このブログを立ち上げて 早一ヶ月(→ こちら )。 やっと少しずつ、僕にとってのブログとはなにか、分かってきた。

予想していなかったことなのだけど、今 このブログが僕の命綱 になっている。

生活のためのバイトが忙しくて、 最近とにかく勉強できない。 本を読みたい、資料を読みたい、フィールドに行きたい、研究会に出たい、論文を書きたい、、、だけど それができないでいる。 そんなときに このブログである。 おかげで・・・

  1. 勉強脳、研究脳を 多少なりとも 維持できる
  2. 短く 端的に書く 訓練ができる
  3. 業界外の方々に読んでいただけるような文体を 意識せられる
  4. 業界内の方々に 「僕が・ここに・いること」 を お伝えできる

このブログを通じて、 なんとかこの苦しい時期を 乗りこえていけたらなぁ・・・

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もはや「アルバイト」ではない

PDでがんばってらっしゃる皆さんへ>

昨日(28日)は 昼の3時から夜の1時まで ぶっ通しで仕事をしていた。

仕事といっても、塾のアルバイト講師の方である。今日(29日)これから、千葉市女性センターでの講演(→ こちら )に向かうので、授業やら業務やら 昨日のうちに引きついでおかねばならなかった。そのため、予想外にも 夜中の1時まで書類仕事(主に 中学生の中間テスト用の問題集作り)に忙殺されていた、というわけだ。

さらにその後、塾長に誘われて 3時前まで居酒屋。 3時半に帰宅  風呂に入って一休み  2時間睡眠 (リビングの床にて。布団に入ってしまっては決して起きられないから)  朝のワイドショーをぼんやりみて、先ほど 仕事部屋にはいった

もはや「アルバイト」ではない ・・・ しかし、、、諸般の事情から 今は どうしてもカネが必要なとき・・・ 苦しいところだ・・・

体をこわす寸前まで仕事をするなら、研究の仕事でそうしたい・・・ フィールドに出かけ、資料を読み、論文を書きたい・・・ そうできないことが、ホントにくやしいし、つらい・・・

この苦悩が いつか報われる なんてこと、、、ホントにあるんだろうか・・・

皆さん 今日もがんばっていきましょお!!!

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塾の時代

昨日(18日)、バイト先の塾の業務として 「スクールフェア 2006」に行ってきました。

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